【犬夜叉】殺生丸の「妻探し」が話題に!「りん」以外の可能性があるのか!?

高橋留美子さん原作の人気マンガ『犬夜叉』続編のテレビアニメ化が発表されました!

タイトルは『半妖の夜叉姫』、犬夜叉と殺生丸の娘たちをメインキャラクターとした新しい物語で、ティザービジュアルの「殺生丸には、娘がいる」というキーワードから、ネット上では「殺生丸の妻は誰か!?」と、殺生丸の妻探しが話題となっています。

今回は殺生丸の「妻探し」について調査しました!

ただ、「妻探し」といっても、候補は一人しかいないような気がしますが・・・。

殺生丸とは

『週刊少年サンデー』にて連載された高橋留美子氏の人気漫画『犬夜叉』は、戦国時代にタイムスリップした中学生・日暮かごめが半人半妖の少年・犬夜叉と出会い、「四魂の玉」(しこんのたま)をめぐる戦いを繰り広げる物語です。

バトルがメインの作品でしたが、かごめ、犬夜叉、桔梗の三角関係など、登場人物たちの恋愛模様も大きな魅力の一つでした。

殺生丸は主人公・犬夜叉の異母兄にあたり、半妖の犬夜叉とは異なり、大妖怪である両親の血を色濃く受け継ぐ完全な妖怪です。

長い銀髪が特徴の美男子で、クールな佇まいで物語の重要な場面で活躍をするため、『犬夜叉』でも屈指の人気キャラクターです。

殺生丸の「妻探し」!候補は誰!?

候補…というか、殺生丸の妻になりそうな人物といえば「りん」一択でしょう。りんは手負いの殺生丸を看病して以来、『犬夜叉』の作中でずっと殺生丸と行動をともにしていた人間の少女です。

野盗に親兄弟を殺され言葉を無くしてしまったりんですが、鋼牙の手下の人喰い狼に殺された際に、殺生丸が使用した天生牙の力によって生き返り、言葉も取り戻します。

とにかく作品内で殺生丸とずっと一緒にいた女性といえば「りん」であり、その他に殺生丸と恋愛模様がありそうな女性もいないことから、殺生丸の妻はりんで確定ではないかと思われます。

実際、ドラマCDではりんを嫁に迎えようと考え、求婚の言葉まで贈っています。

ここまで明確な妻候補がいるのに、なぜ「妻探し」などという話題が上がったのでしょうか?

考察1:殺生丸とりんの年齢差

まず1つに、殺生丸とりんの年齢差があります。

殺生丸は『犬夜叉』の作品登場時は実年齢200歳以上、人間換算でも19歳でした。

一方、りんは公表はされていないようですが、15歳のかごめと比べても遙かに幼い童女であり、恐らく10歳未満…5、6歳でもおかしくないような容姿をしています。

殺生丸の背丈も相まって、見た目で言えば「兄妹」よりも「親子」と言うほうがしっくり来るような感じです。

そのため、殺生丸の妻はりんではないのでは?という考察が生まれた模様です。

しかし、なにせ殺生丸は妖怪です。実年齢が200歳を越えているような存在ですから、そもそも人間の結婚観など意味をなさないような気もします。

また、「殺生丸の娘」ということは、『犬夜叉』の時代よりしばらく先の未来のお話となります。

年代がいつかはわかりませんが、りんが大人になっているならば、10歳程度の年齢差のご夫婦も珍しくありません。

それに、実年齢で言えば犬夜叉も200歳で15歳のかごめとカップルになっているのですから、年齢差についてはさほど問題とはならなさそうですね。

考察2:殺生丸の過去の態度

2つ目の理由は、殺生丸の態度です。

殺生丸は「大妖怪の血を受け継ぐ完全な妖怪」であり、半妖の犬夜叉や人間を見下すような態度をとっていました。

そのような経緯から、殺生丸が人間である「りん」と子供を産むとなると、その子は必然的に半妖となります。

半妖を見下していた殺生丸が、自分から半妖を生み出すのか?という点で疑問に思った人もいたようです。

しかし、そもそも見下していた人間の「りん」に看病され、りんが死んだ際には天生牙の力で復活させ、心を惹かれてしまっているのですから、今更自分の娘が半妖だろうと、今となっては殺生丸も全く気にしないのではないでしょうか?

まとめ

ということで、ネット上でも殺生丸の「妻候補」は「りん」以外ない!という意見が大多数のようです。

新作のタイトルが『半妖の夜叉姫』なので、犬夜叉の娘も殺生丸の娘も半妖で、殺生丸の妻は期待を裏切らずに「りん」ということになるのではないかと考察します。

『犬夜叉』の物語は綺麗なハッピーエンドで終わったので、殺生丸をはじめとしたキャラクターたちには是非とも幸せに暮らしていて欲しいし、原作の良い雰囲気のまま「りん」と結ばれていて欲しいなと思います。

『半妖の夜叉姫』
2020年秋放送開始予定

■あらすじ
とわ、せつな、もろはは、妖怪と人間の血を引く半妖の少女たちだ。
幼い頃、森の火事に巻き込まれ、離ればなれになった双子の少女、とわとせつな。とわは、時代樹の時空を越えるトンネルをくぐり抜け、戦国時代から現代へとタイムスリップ。かごめゆかりの日暮家の娘として育てられ、武道に長けた女子中学生に成長した。一方、戦国時代に残された妹のせつなは、妖怪退治屋のお頭となった琥珀の下で妖怪退治を生業にしていた。もろはは、かごめと犬夜叉の娘。賞金稼ぎとして「化け殺しのもろは」の異名を取り、やはり妖怪退治に明け暮れている。
とわとせつなが別れ別れになってから、10年。時代樹の時空を越えるトンネルが再び開かれた。現代に現れたせつなと再会するとわだったが、せつなは何故かとわのことを忘れてしまっていた。
せつなと共に、現代にやって来たもろはも加わり、とわたち「半妖の夜叉姫」が、現代を、そして戦国時代を、縦横無尽に暴れ回る!

■メインスタッフ
監督:佐藤照雄
シリーズ構成:隅沢克之
メインキャラクターデザイン:高橋留美子
アニメーションキャラクターデザイン:菱沼義仁
音楽:和田薫
アニメーション制作:サンライズ
製作:サンライズ、小学館、読売テレビ

■キャラクター紹介
・とわ
令和の時代に生きる現代っ子。14歳の女子中学生。10年前、時代樹のトンネルで現代にタイムスリップ。かごめの弟・草太に助けられ、娘として育った。武道が得意で、不良達に絡まれてはケンカ沙汰を起こし、転校を繰り返していた。今は女子校の聖ガブリエル学園に編入。現代にやってきた、せつなともろはと出会い、せつなの眠りを取り戻すため、戦国時代に戻ろうとする。男装は戦いやすいため。実は戦国時代に生きる殺生丸の娘。

・せつな
14歳。琥珀がお頭を務める妖怪退治屋に参加し、妖怪退治を生業にしている。実は4歳の頃、双子の姉のとわと別れ別れになったが、10年後、もろはと共に現代にタイムスリップ。とわと再会する。しかし、夢の胡蝶に眠りを奪われたため、幼い頃の記憶がない。とわが姉だと言っても信じない。せつなの眠りを取り戻そうとするとわともろはと共に、戦国時代に戻ることになるが……。冷静沈着で物事に動じない様は殺生丸譲りと思われる。

・もろは:キャラクター設定画
14歳の賞金稼ぎ。妖怪退治をしては、退治した獲物(妖怪の首や牙や身体)を、賞金首を取引する屍屋獣兵衛に売っている。妖刀・倶利伽羅丸の使い手。通り名は「化け殺しのもろは」。赤真珠付きの貝の器に入った紅を差すと「国崩しの紅夜叉」となって大暴れする。性格は明朗快活。せつなやとわと比べると一番世間慣れしている。実は犬夜叉とかごめの娘だが、幼い頃からひとりで生きてきたので、両親のことはほとんど知らない。


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