【かくしごと】第1話 感想・ネタバレ・評価 お父さんの隠し事は書く仕事!?

「かくしごと」第1話の内容ネタバレ・感想・評価を紹介します。

※当記事はネタバレを含みます。放送未試聴の方はご注意ください。

【かくしごと】第1話 あらすじ

ちょっと下品な漫画を連載中の後藤可久士は、娘の後藤姫にバレるのを恐れ、「漫画家であること」を隠し続けていた。

ある日、連載する「週刊少年マンガジン」の新しい担当編集者・十丸院五月から打ち合わせの連絡が入る。

しかし、一向に十丸院は仕事場にあらわれない。

なんと十丸院は間違えて自宅へ訪問していたのだった!?

「姫が留守番している家に編集者が来たら、漫画家だとバレてしまう!」と、可久士は自宅めがけて飛び出していく。

『かくしごと』公式サイトより

【かくしごと】第1話 内容ネタバレ

お父さんのかくしごと

少し下品な漫画を描く父“後藤可久士”の娘“後藤 姫”は18歳。

そんな姫は、父の隠し事のある家のカギを手に入れる。

姫はそのカギを使い秘密のある家を開けると、そこには父の書いた漫画の原稿が山のようにあったのです。

時は戻り、姫の生まれた18年前。

可久士は娘の出産に立ち会っていました。

可愛い娘に、可久士は大はしゃぎ。

そんな姿を、ほほえましく見ていた病院の先生がふとカルテに目を向けます。

“後藤 可久士”

病院の先生は、可久士の大ファンだったのです。

名前がバレると、近くにいたナースたちも漫画を知っている!と大はしゃぎ。

しかし、一人のナースが言ってしまうのです。

「えっちな漫画を描く人だ!」

そう可久士は下ネタモリモリの漫画でブレイクした漫画家。

娘の成長の邪魔をしてしまうと思ったのでしょう。

それ以来、娘には漫画家であるということは一切、バレないようにすると心に誓うのでした。

かくしごと

可久士は、いつも家をスーツで出ます。

これは、娘に普通の仕事であると見せるためのカモフラージュ。

スーツを着たまま、自宅の目黒区から渋谷区の事務所まで向かうのですが。

漫画を描くのに支障が出るとの事から、区の境目の知り合いの服屋で衣装チェンジをし仕事場へ向かっています。

そんなある日、可久士の担当が変わるとの連絡が入りました。

新担当者が、事務所へ挨拶をしに来るとの事で可久士は待つことにしますが一行にきません。

道に迷ったのだろうかと心配していると、一人のアシスタントはある事に気が付きます。

「もしや自宅に行ったんじゃ?」

自宅に訪問されたら、姫にバレてしまう!

そう思った可久士は、急いで自宅へと向かいます。

勿論、Tシャツの作業着からスーツに着替えるのを忘れることなく猛スピードです。

息を切らしながら自宅へ帰ると、そこには新担当の姿が。

もちろん姫も一緒です。

完全なピンチに追い込まれた、可久士。

姫が、新担当にお茶を淹れてくる隙に新担当に激怒します。

問題なのは自宅来たこともありますが、新担当の着ているTシャツにも問題が。

その着ていたTシャツはプレゼント用の物で連載作品がデカデカと乗ったイラストTシャツ。

まずはそれを隠し腕組みを担当がすると、姫は偉い人と勘違いしてしまいます。

その後、色々な体制でTシャツを隠しますが上手くいかず姫は勘違いばかり。

そこで、可久士は漫画家スキルを発揮し、Tシャツのイラストを書き換える作戦に出ます。

可久士が筆をおくと、そこには大人気アニメであるポリキュアの姿が。

このポリキュアのおかげで、なんとか姫にバレずに済んだのでした。

その夜、縁側でくつろぐ二人。

姫は、新担当はCEOなの?と質問を投げかけます。

可久士は姫がCEOを知っている事に驚き、どこで覚えたのか聞くと

姫:「ワールドビジネスサテライトで見た」

可久士:「その時間はもう寝よう」

二人の家族の夜は続くのでした。

ねがいごと

可久士が出勤途中、猫が川に流されて大騒ぎしているのに遭遇します。

可久士は、仕事で使うドーナツクッションを投げ猫を救出します。

その姿に周りの人々から喝采を浴び名前を聞かれます。

可久士:「名乗るほどのものじゃありません」

かっこよく決めたものの、本当の理由は別のところにありました。

バレると厄介だから。

そんな可久士は事務所でビショビショのドーナツクッションで作業をします。

友達に父の職業を聞かれ困る姫。

一応は働いてはいるけれど何をしているのかまでは知らない。

そう正直に答えると友達から

「男は出世がすべてだ」

と入れ知恵されます。

その晩、後藤家の七夕の短冊には

お父さんがえらくなりますように

の願いが書かれていました。

それを見てショックを受けた可久士は事務所でアシスタント達に相談します。

アシスタントは今流行っている漫画を可久士に見せると、可久士はダークファンタジーを描こうと決意します。

しかし有名になると、姫に漫画家であることがバレるのでは?

とアシスタントに言われ、文豪の漫画バージョン漫豪になるのを勧められます。

漫豪とは、あんまり有名ではないけど大御所感を出す人の事で、知人の漫豪と呼ばれる人物に話を聞きますが、良いアドバイスを受けることができずに、街へ繰り出します。

一方姫の学校では、今朝流されている猫を助けた人物にお礼が言いたいと探偵団を組むことにしました。

猫を助けた人物は可久士ですが、姫や友人たちは全く知りません。

可久士の事務所がある坂の上へ向かおうとしますが、姫は“おしゃP(おしゃれピープル)”が出るから止めたほうがいいと可久士に言われているのを友達に伝えます。

そこへ現れたのは、姫の担任の六條先生。

先生は追い打ちをかけるように、坂の上には、漫画のない本屋があって、謎の呪文を唱えないと飲めない飲み物をおしゃPは飲んでいると姫たちを脅します。

それでも、探偵団は坂の上に向かうことに。

道中、漫画が縛って外に置いてあるのを見つけ1冊手に取ります。

するとそこに現れたのは金髪ボブのオカマのマリオさん。

それを見て姫の友達一同はおしゃPと勘違いし逃げ出します。

おしゃPではなく、可久士の着替え場所になっている洋服店の方なのですがそんなことは姫は知りません。

マリオに追われている、姫たちを見つけた可久士はあのドーナツクッションでマリオから救出します。

その、可久士の姿を見た探偵団は見つけたと言わんばかりに可久士を追いかけます。

逃げた先は書店。

中には漫画もなく、謎の呪文を唱えないと買えない緑の魔女の絵の描いたお店もあります。

どうみても、スター〇ックスコーヒーですが探偵団は知りません。

ついに可久士を追い詰めた探偵団。

しかしそこには無精ひげと頭ボサボサのおじさんの姿(可久士です。)に恐怖し、拾った漫画を投げ逃げ出します。

その漫画は可久士が書いたもので、投げつけられた漫画を見て落ち込むのでした。

【かくしごと】第1 感想・評価・まとめ!

純粋に、漫画家さんのリアルを感じるこの作品。

本当にここまで大げさかどうかは分かりませんが、作者の久米田先生も元々下ネタモリモリの作品を書いていた一人ですからリアルに感じるのかもしれません。

姫ちゃんも本当に発想が豊かでかわいいです。

続きが気になります!


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