【虚構推理】第7話 感想・ネタバレ・評価 寺田の殺害・鋼人七瀬攻略へ向けた本格的な作戦会議とは?

「虚構推理」第7話の内容ネタバレ・感想・評価を紹介します。

※当記事はネタバレを含みます。放送未試聴の方はご注意ください。

【虚構推理】第7 あらすじ

寺田刑事が鋼人七瀬に殺された。
ネットではついに鋼人七瀬が殺人を犯したという話題が飛び交う。
琴子は九郎と話すうちに、事件の黒幕の存在を確信する。
このままでは新たな犠牲者が出るかもしれないと考えた琴子たちは、今夜のうちに鋼人七瀬を倒すことを決意する。

【虚構推理】第7話 内容ネタバレ

事件後の署内

話は真倉坂警察署から始まります。

前回、鋼人七瀬に殺害された紗季の上司。

寺田の事について紗季は取り調べを受けます。

殺害現場から見つかった、寺田の携帯の履歴に紗季の名前があったことから

紗季は、事件当日何をしていたのか?という聞き取りをされます。

紗季は、その時間は九郎と琴子と七瀬なつみが殺害現場にいたのですが、そのことを隠し

「家に一人でいた」

と答えるのでした。

そのころ警察署の下では、事件の内容を伝えようと報道陣が集まっています。

その警察署の中で紗季は聞き取りが終わり、自分のデスクで一息ついていました。

そこへ、係長が缶コーヒーを紗季に手渡し話を始めます。

寺田は係長には、紗季と最近うまくいっていると喜んで伝えていたそうです。

そして係長は、寺田は鋼人七瀬について調べていたのか。紗季に問います。

紗季は、取り調べの時もその話を伝えたことを係長に話をしますが。

紗季が一番恐れていたは、そのことが報道陣に知られること。

幸いなことに報道陣は寺田が鋼人七瀬に関して調べていたことについては、知られていませんでした。

しかし寺田が顔を潰されて殺されてしまった事。

そして犯行時間が深夜であったことから。

この事件に関して鋼人七瀬に関連付けて報道する風向きになっていることを係長から知らされます。

紗季は、この話を聞かされ深く後悔します。

しかし、係長へは寺田が鋼人七瀬に殺されたなど言えず。

唇を噛み、我慢します。

そこへ紗季のもとへ琴子からメールが届きます。

「事件の詳細求む。真倉坂ホテル2011号室」

琴子の苦悩、事件後の鋼人七瀬の噂は?

琴子はホテルのベッドに、義眼と義足を外して寝そべりながら、鋼人七瀬のまとめサイトをチェックしていました。

事件のせいで鋼人七瀬について余計盛り上がってしまい

なかなか良い虚構が浮かばない琴子は疲労からくる激しい眠気に襲われます。

天井を見つめながら琴子は、隣に九郎がいれば・・・

と思い、目を閉じていると

願いが叶ったのか、高級チョコの差し入れを持った九郎が表れます。

結局、同じホテルに泊ったのにも関わらず。

同じ部屋にしなかった紳士っぷりに琴子は、一緒にでも良かったじゃないか。

と九郎に言いますが

琴子の事を思い、集中してできるように別室にした。

という更に紳士っぷりを見せる九郎。

そして話は本題へ移り、現在のまとめサイトはどうなっているのかを二人は確認します。

現在ネットでは、寺田の事件によって鋼人七瀬の仕業なのではないかと大盛り上がり状態。

まとめサイトには、寺田の詳細な生い立ちやプロフィールが出てくる始末。

過去には柔道でオリンピック候補にまでなった寺田。

なのにも関らず無抵抗でやられてしまった。

そのことから憶測で盛り上がり、挙句の果てには七瀬なつみが巨乳であったことですら大盛り上がりしているとの事。

確かに、あの胸はすごかった。

と九郎がつぶやくと貧乳の琴子は謎の闘争心をむき出しにします。

しかし九郎は、胸を重視してたら琴子や紗季とも付き合っていない。

と傷をより深くする一言でかわす九郎。

それを受け巨乳論争が落ち着き、本題へ戻す琴子。

元々、鋼人七瀬は想像力の怪物であるが故。

鋼人七瀬がいるという肯定派が多い中、更に煽るこの事態に苦戦を強いること。

そして立花という人物が中心に絡んでいると九郎に告げます。

その立花という名前に分かっていると一言つぶやき目を伏せてしまう九郎。

そこへ琴子から連絡を受けた紗季が合流します。

紗季は入室早々、寺田の事件は鋼人七瀬の仕業であるのか?

ということを琴子へ確認します。

寺田を殺したのは、鋼人七瀬であり、その現場を目撃していた妖から話を聞いていたので間違いないという琴子。

そして、改めてこの事件が深刻化している事を紗季に説明します。

鋼人七瀬を倒す虚構。そして立花とは?

この寺田が殺害された事件が、鋼人七瀬でない場合。

鋼人七瀬かもと盛り上がっていたこの事件が、犯人のいるただの事件だったのか。

と思うようになり、鋼人七瀬への興味が薄くなり九郎の選択できる未来が狭めることができ、消滅することができる。

しかし、鋼人七瀬がこの事件で凶暴性を増したことにより、余計に情報が出回ることで鋼人七瀬が狙った相手をどこまでも追いかけるという話になっている事を琴子は不安視していました。

そこで琴子は、この事件は全国へ広まってしまった今。

消滅させるには、情報が広がりすぎない今夜が勝負だということを紗季と九郎に伝えます。

しかし、消滅させるには九朗の力が不可欠。

九郎の力を最大限にするためには、琴子の合理的な虚構が必要。

そこでさらに、事件の真実を紗季に求めます。

事件の情報を聞き出すも、なかなか良い虚構が浮かばない琴子。

九郎や紗季のアイデアも参考にしますがやはり浮かびません。

それもそのはず。琴子は真実を隠し架空の犯人と真相を作り出さないといけない。

事実を踏まえたうえで、そんな説もあったのかと納得させるものを作らなければならない。

それはもはや頓智の世界なのです。

そこに悩んでいる琴子に九郎は、

一つの解決で無理なのであれば、いくつかの虚構を作りあげて解決すればいいのではないか?

と提案します。

それは一つ一つの虚構に対し未来を確実につかみ取った上で鋼人七瀬に立ち向かうというもの。

確実性は上がりますが、そのたびに九郎は死なないといけない。

しかし、それも覚悟のうえでとの事。

そして琴子は4つの解決を組み合わせ、今晩にも鋼人七瀬を消滅すると宣言しますが急激な眠気が襲ってきます。

「9時になったら起こしてください」

と言い残し、休息を琴子はとることにします。

九郎たちも、自分たちと琴子への食事の買い出しと出かけることにします。

ホテルのエレベーターで琴子とのなれそめを聞き

琴子は九郎のタイプじゃ無いのにとからかう紗季。

確かにとうなずく九郎に紗季はこう言ったのです。

「いいんじゃない。ずっと立花さんの姿を追うのもよくない」

その言葉に九郎は表情が曇ります。

この立花こと桜川立花は九郎の3歳年上の従姉であり、もう亡くなったと紗季は聞いていたのです。

立花は紗季と九郎が付き合っていた大学時代に長期入院しており紗季にも面識がありました。

青白い肌と薄い体をした、奇麗な女性。それがこの事件の中心にいる立花なのでした。

【虚構推理】第7 感想・評価・まとめ!

ついに次回から、鋼人七瀬との決戦が幕を開けそうですね。

個人的には、巨乳論争で盛り上がっている部分に関しては九郎と琴子のカップルはそれなりに息が合ってるように見えますが、なんで九郎は嫌そうなんでしょうか・・・。

そして鋼人七瀬事件の中心とされる謎の女性、立花。

この黒幕がどういう風に話に関わってくるのか次回も楽しみです。


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