【虚構推理】第6話 感想・ネタバレ・評価 鋼人七瀬の攻略。七瀬かりんの事故死の真相に迫る

「虚構推理」第6話の内容ネタバレ・感想・評価を紹介します。

今回は七瀬かりんの事故死の真相についてまとめています。

 ※当記事はネタバレを含みます。放送未試聴の方はご注意ください。

【虚構推理】第6話 あらすじ

鋼人七瀬がまとめサイトから生まれた怪異であると気付いた琴子。
人々の想像力によって不死身の存在を保つ鋼人七瀬を攻略するには、本物の怪異を越える物語を構築するしかない。
鋼人七瀬に立ち向かうため、琴子は紗季に協力を求める。
七瀬かりんが死亡した現場を訪れた一行は彼女を目撃したという幽霊と出会い……。

『 虚構推理 』公式サイトより

【虚構推理】第6話 内容ネタバレ

鋼人七瀬の攻略法

場所は前回と同じく紗季の部屋。九郎と紗季に、鋼人七瀬はネット上で作られ、感情もない自動人形だと琴子は説明します。

それを聞いた九郎は琴子に鋼人七瀬はどう倒せばよいのか尋ねます。

琴子は、鋼人七瀬はまとめサイトで作り上げられた怪異であるのであるのならば、まとめサイトを利用して鋼人七瀬を攻略しようと考えていることを九郎に伝えます。

そしてその攻略法とは、警官である紗季に、事の発端である七瀬かりんの事故死の正しい情報を集めさせ、まとめサイトにある話の上から正しい情報を上書きし、想像力の怪物である鋼人七瀬を消滅させる作戦です。

しかしこの作戦に紗季は反対します。

紗季はの考えは、合理的な解釈が正しいとしても、噂のほうが正しそうな内容であれば嘘がとってかわってしまうことがあるのではないか?というもの。

琴子は、合理的な虚構で鋼人七瀬に立ち向かい、鋼人は亡霊であるということが虚構であるという魅力的な話をつくりまとめサイトに直接導入する。

つまり鋼人七瀬は想像力の怪物なんだよ。といってもそれを面白がり余計に鋼人七瀬というものに意識がいっていしまい逆効果。

それなのであれば、七瀬かりんの真実を突きとめたうえで、新設を作りそちらに意識を向かせ、鋼人七瀬を消滅させるという事なのです。

そこで琴子は、虚構の新設を作るために、鋼人七瀬は一体何なのか?そして動機はなんなのか?これをはっきりさせた新設の為、紗季の正確な情報が必要そう考えている。と改めて紗季に伝えます。

その説得を紗季にしている途中。なぜか紗季のベットに飛び込む琴子。

その先には、七瀬かりんの事件資料があったのです。

紗季は琴子から資料を取り返そうとしますが、琴子は警察も鋼人七瀬をどうにしかしたい気持ちは一緒のはずと説得しますが、紗季は食い下がります。

犯人を新設で作り上げるのはどうするのか?

紗季は察しが、あまりよくないようですが、鋼人七瀬の興味を新設に持っていければよいので、現実世界と矛盾しない新設を作るため協力を依頼しているのだと琴子は再々度説得し、紗季はやっと情報を開示します。

事件の概要とは?

①七瀬かりんは、父親殺しの容疑をかけられ真倉坂市のホテルに滞在していた。

②死体が発見されたのは1月30日午前8時過ぎ

③なぜそこの事件現場に七瀬かりんはいたのか?

④現場は放置されたマンション建設予定地

⑤午前0時に雨もつよくなり外出するには不自然

⑥死体の近くには5本のタバコの吸い殻

⑦コートの中にライターと封の空いたタバコ

⑧携帯の直近の着信履歴はない

⑨鉄骨を顔面で受け、手などでガードをしていなかったこと

この上記の点を踏まえて、七瀬かりんは他殺ではなく。

タバコを吸っているときに、鉄骨が落ちてきたが、スキャンダルで自暴自棄になっており。

鉄骨を受けたという、事故のような自殺として処理された。

しかし他殺という線で七瀬かりんの姉が捜査線上にあった。

父親殺しは七瀬かりんが犯人であると周囲にもらしていたり、七瀬かりんの保険金の受取人が姉であったことが理由であったが。アリバイがあり、事件としては事故と認定された。

聞き込み調査開始

事件の概要を確認をした琴子は、九郎と紗季を連れ七瀬かりんの亡くなった事故現場へと向かいます。

「今さら!」

と怒る紗季を尻目に、

見えないものからも情報をと

魔法少女ばりに杖を振る琴子。

すると紗季の真後ろからヘルメットに作業着という

いかにも現場の方な幽霊が登場します。

そしてこの現場感ある彼から驚きの情報を手に入れることになります。

「わたしは七瀬かりんの死ぬところを見た」と。

七瀬は警察の結論通り、タバコを吸っているところに鉄骨が落ちてきたが

目を閉じそれを受け入れるように死んだ。

そう証言します。

九郎の力を信じる琴子、そして死者が・・・

決定的な情報を集め、九郎と琴子は紗季に別れ帰路につきます。

琴子は九郎と一夜を共にするためダブルルームのホテルをとっていることを伝えますが、九郎に断られ玉砕します。

そして琴子は、九郎の未来決定能力をフルで生かすため、世間から認められる新設を用意し鋼人七瀬を倒す作戦を考えていると伝えます。

九郎の未来決定能力は、こういう未来にしたい。

というので決められるわけでは無く。

いくつかの未来への分岐があり、それをつかみとることで未来を決定するもの。

つまり、起こる可能性の高いものであれば有利に選択することが可能。

鋼人七瀬と以前対峙した際に、九郎は死を選ぶ未来しか選択できなかったことから、鋼人七瀬を倒せる未来が選べなかったという事。

琴子は鋼人七瀬を倒せる新設を作り上げることはできるのでしょうか。

そして最後に琴子は、鋼人七瀬は人は殺せない。立ち向かうものがいなければ。

と考えるのですが、悲劇は起きてしまうのです。

紗季の先輩である寺田が鋼人七瀬の鉄骨に巻き込まれ。死にいたるところで物語は続きます。

【虚構推理】第6 感想・評価・まとめ!

ちょっと分かりづらいところもありましたが、あらためてまとめると

・幽霊さんの見た限りでは七瀬かりんは事故死

・本質にそった作り話で世間を信用させ無ければいけない

・その作り話で九郎の力で未来が変えられる

こういった感じでしょうか。個人的には紗季さんのような女性のタイプは苦手です。

琴子ちゃんみたいなある意味積極的タイプがウェルカムですw

ついに鋼人七瀬の被害者が出た今。今後物語は複雑化していきそうです。

面白くなってきそうですね。


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