【虚構推理】第5話 感想・ネタバレ・評価 鋼人七瀬との闘い。九郎の秘密と鋼人七瀬の真相に迫る

「虚構推理」第5話の内容ネタバレ・感想・評価を紹介します。

今回は九郎の過去や、鋼人七瀬の真相についてまとめています。

※当記事はネタバレを含みます。放送未試聴の方はご注意ください。

【虚構推理】第5話 あらすじ

鋼人七瀬と闘う男を見つけた琴子。
近づいてみると、それは苦戦を強いられている九郎だった。
そこへやって来た紗季と話すうちに、琴子は九郎から聞いた幼いころの奇怪な体験の話を思い出す。
鋼人七瀬は普通の怪異ではなく、倒すには別の方法が必要だと気付いた琴子は……。

『虚構推理』公式サイトより

【虚構推理】第5話 内容ネタバレ

鋼人七瀬と九郎の戦い

琴子が到着すると、そこには鋼人七瀬と戦う男の姿が

琴子は急いで身を隠し戦況を伺います。

七瀬は鉄骨を男に突きつけますが、男は軽く七瀬の攻撃をかわします。

見守る琴子は男に「スポーツも格闘技の経験もないくせに・・・」

と辛辣なコメントをしますが、七瀬の攻撃を軽くよけていく姿をみて改めて九郎だということに確信します。

九郎の元カノ紗季の登場

そんな中、琴子の背後に自転車が止まり、紗季が怒りセリフをまき散らしながら現れますが、九郎が七瀬と戦っているのをみて紗季の表情は一変。

近づこうとする紗季に、琴子は静止を促し戦況を一緒に見守ることにします。

不安がる紗季を尻目に、淡々と琴子は九郎が鉄骨が当たるのを覚悟で戦っており、且つ当たっても人魚の肉を食べ不死なのだということをサラッと説明してくれます。

順調に攻撃をかわしていましたが、九郎は空き缶を踏み、転倒してしまいます。

その隙をつき、七瀬は九郎に鉄骨を振りかざし、九郎は七瀬の一撃をくらい死んでしまいます。

九郎死亡、そして再生

それを見ていた紗季は、過去に九郎の傷が一瞬で治って平然としていた九郎を見ており、たいそう不気味だったことを琴子に打ち明けます。

それをあっさり琴子は

「そりゃ~不死身・・・」

「傷病手当のいらない旦那様と・・・」

と相変わらずの淡々さ加減。

そうこうしているうちに九郎はあっさりと再生します。

九郎は、早歩きで七瀬に近寄ります。

それをみた七瀬は九郎に鉄骨を振りかざしますが、鉄骨は九郎の目の前で九郎とは違う方向へ振り下ろされます。

その隙に、七瀬の後ろに回り首を絞める九郎。

ただ紗季は七瀬と九郎の戦いを台本でもあるかのように、近況が変化していることに疑問を持ち始めます。

ただ、ここでも琴子は淡々と九郎のもう一つの能力

「未来を自分の望むものに決定できる能力」

の説明を始めます。

そして九郎が紗季に話していない桜川家の言い伝えの内容にシーンは移行します。

桜川家の秘密と、九郎の過去

話は九郎の十何代か前にさかのぼり桜川家の当主が

「肝臓が悪ければ、肝臓が丈夫な生き物の肝を食べればよい」

「件(くだん)の肉を食べれば未来を予知することができるのではないか」

当主は件の肉を手に入れ家族に食べさせることにしたのです。

件は牛の体と人間の頭を持つ妖怪で、予言をしたことは間違いなく起こる。

予言的中、つまり未来予測のできる妖怪なのです。

しかし件は予言後に必ず死んでしまうのです。

桜川家の当主は家族に肉を食べさせましたが、具合が悪くなり死んでしまうものばかりでした。

そして予言の能力をてにいれてもすぐ、死んでしまうものばかり。

「あと少しで予言の能力を手に入れることができる」そう確信しながらも、寿命によって件の肉の研究ができないまま死を迎えそうだ・・・。

そう感じた当主は、不老不死とされる人魚の肉を食べれば良いと考えます。

しかし、人魚の肉を食べた者たちも、不老不死にはなりませんでした。

数年後、九郎と兄弟たちが夕餉を食べていたとき、兄弟たちは夕飯に口をつけた後、みんなバタバタと倒れていきます。

が、九郎だけは倒れませんでした。

九郎の姿を見た九郎の祖母は九郎へ小刀を振りかざします。

「明日の天気をしりたい九郎ならわかるだろ・・・」

そう、祖母は当主の意向を受け継ぎ九郎やその他の兄弟に、人魚と件の肉を食べさせたのです。

その後も九郎は祖母の実験により、身体を切り刻まれたり等、ひどい目に遭います。

その結果、九郎は痛みすらも感じない人間になってしまったのです。

鋼人七瀬との戦いの結末

シーンは戻り七瀬との戦闘になります。

九郎は七瀬を地面へと倒し、背中から押さえつけそのまま七瀬の首を折り、七瀬をの動きは収まりますが、七瀬は首をもとに戻し再び立ち上がります。

ここで琴子は九郎の前に現れ七瀬を倒す別の案を考えるように提案します。

しかし七瀬は姿を消してしまいます。

戦いは終わり、九郎を抱きとめようと両手を広げる琴子。

それを無視するように九郎は紗季がなぜここにいるのか問います。

そんな中、琴子は紗季に自分は九郎の彼女であることをアピールするも

騒動に巻き込んでしまったことを、九郎によって強制謝罪させられます。

紗季は九郎へ缶コーヒーを買って手渡すと、九郎はまんざらでもない様子。

そこへ琴子が割って入り、やきもち顔で九郎を強制移動させます。

鋼人七瀬とはいったい?

場所は変わり紗季の部屋。

紗季が着替えているのをなぜか見ながら座る二人。

そして着替え終わった紗季を含め本題へと話は移り変わります。

九郎は琴子に電話で街に呼び出されたが、駅について七瀬に追われた化け猫に遭遇し琴子と一緒に行動していたおかげで、助けを求められるようになってしまった九郎はそのまま七瀬へと立ち向かうことになったのです。

しかし九郎は件と人魚の混じったおどろおどろしいものとして周りからは見えるのに、七瀬はそれにまったくもって動じなかった。

紗季は琴子に七瀬は倒せるものなのかを問うと、即答で倒せると回答します。

そして七瀬は人間が作り出した想像力の怪物だと言い放ちます。

琴子は口裂け女を例に想像力の怪物とは何なのかの説明します。

簡単にいうと噂話にどんどん話が引っ付いて、その話に登場するものに名前が付くことで実体化し想像力の怪物ができあがるというものなのですが、その怪物たちは一時的な物であり話が終息にむかっていく中で自然消滅してしまう。

そして実害もありません。

しかし七瀬は一年という短いスパンで実体化し、被害者も出ている。

それはいったいなぜなのか?

ここで琴子は七瀬の真相を語ります。

鋼人七瀬はまとめサイトからできあがった想像力の怪物。

見た情報をまとめ上げたのではなく、情報を作りあげてしまったことでできた怪物。

そう言い放ったところで次回へと続きます。

【虚構推理】第5話 感想・評価・まとめ!

ついに七瀬の秘密に迫ってきましたね。

個人的には紗季にデレデレしてる九郎にヤキモチを妬く琴子が好きなのですが・・・

この感情に同意してくれる人は一体何人いるのでしょうかw

今回で九郎の能力の秘密、そしていかにして生まれたのか。

についても迫りましたが、当主の欲望もすごいですがちゃんと律義に受け継いでいた祖母にも驚きました。

そんなところは受け継がなくてもいいんじゃないの?

でもそのおかげで七瀬と立ち向かうことになるのですが、その七瀬もいったい誰が作り出したのかこれからの話に期待ですね。


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