【空挺ドラゴンズ】第4話 感想・ネタバレ・評価 ヴァナベルの絵を描いた犯人探しと、奇妙な姿の龍との戦い!

空挺ドラゴンズ 4話目 「乗船理由と龍のテリーヌ」の内容ネタバレ・感想・評価を紹介します。

船内を回って洗濯物を集めていたタキタは、ヴァナベルの寝ている姿を描いた紙を見つける。

実物を見て描いたとしか思えない出来栄えに、ヴァナベルが寝ているところを盗み見た人がいると、先輩クルー達と犯人探しを始めるが……!?

 ※当記事はネタバレを含みます。放送未視聴の方はご注意ください。

空挺ドラゴンズ 第4話 あらすじ

空挺ドラゴンズ 4話目 「乗船理由と龍のテリーヌ」

洗濯物を集めようと、船内を動き回るタキタ。

すると男部屋に、ヴァナベルの寝ている姿を描いた絵が落ちているのを見つけます。

タキタはその絵の出来栄えに、誰かがヴァナベルが寝ている姿を盗み見て描いたに違いないと考え、先輩クルー達に事件が起きたと絵を見せました。

絵を見せられた先輩クルー達は面白がり、タキタと共に、絵を描いた犯人を探し出すことにします。

そんな騒ぎが起きているとは知らないヴァナベルは、自分が捕龍船に乗っている理由が、分からなくなっていました。

そこに、変わった姿をした龍が現れ、クルー達は捕獲に挑みます。

空挺ドラゴンズ 第4話 内容ネタバレ

男部屋に落ちていたヴァナベルの絵

捕龍船には、望んで船に乗った人や、事情があって乗った人など、様々な人が乗っています。

一人前の龍捕りになるべく奮闘するタキタは、今日も洗濯物を集めようと、船内を動き回っていました。

すると男部屋で、ヴァナベルの寝ている姿が描かれた絵を見つけます。

その絵は、実物を見たような出来栄えでした。タキタは、誰かがヴァナベルが寝ている姿を盗み見て描いたに違いないと考え、先輩クルー達に絵を見せに行きます。

絵を描いた犯人を探し始めるタキタ達

先輩クルー達の推測

タキタに絵を見せられた先輩クルー達は面白がり、誰がこの絵を描いたのか探し出すことにします。

タキタが絵を見つけた部屋を使っているのは、ジロー、ヒーロ、ガガという、男性クルーの三人でした。

彼らに対し先輩クルー達は、推測を始めます。

真面目なジローが、こんな絵を描かないだろうと言うタキタ。

しかし先輩クルー達は、ああした堅物に限ってムッツリなことがあると否定します。

さらに先輩クルー達は、技師見習いのヒーロも、手先が器用なので怪しいとにらみます。

大柄なガガは……。絵を描くような人には見えませんが、絵が落ちていた部屋を使っているので、やっぱり怪しいと判断されてしまいました。

犯人を見つけるのは難しくないはすだと、タキタ達は作戦を立てます。

犯人を探し、船内を歩き回るタキタ達

ヴァナベルの絵を描いた犯人は

タキタ達が立てた作戦は、ジローとヒーロに、クルーの似顔絵を描かせてみるというものでした。

その結果、ジローとヒーロに絵心はなく、残るはガガのみとなります。

タキタ達はガガに、ヴァナベルの絵を描いただろうと問い詰めました。

しかしガガは否定します。

白状しろと、タキタ達とガガが取っ組み合いになっていると、顔色の悪いギブスが部屋から現れました。

ギブスに、騒がしくて眠れないと怒鳴られたタキタ達とガガは我に返り、事情をギブスに話します。

そして実は、ガガは絵が上手で、絵で船内の記録を取るのが趣味なのでした。

それは何も見ずに、実物のように描けるほどの腕前で、タキタ達は感心します。

寝ているヴァナベルを覗いた人はいなかったと、タキタ達は安心しますが、ギブスに眠りを妨げられた罰として、デッキ掃除の罰を受けてしまうのでした。

捕龍船に乗る理由を見失うヴァナベル

奇妙な姿の龍

タキタ達の騒ぎなど知らないヴァナベルは、タキタに、捕龍船での暮らしはどうかと尋ねます。

すっかり慣れたと返すタキタ。

ヴァナベルは、時々、自分がどうして捕龍船に乗っているのか分からなくなると話し出しました。

龍捕りの腕は船一番ではないかと笑うタキタに、ヴァナベルは、地上に居場所がなかったから捕龍船に乗っただけと残し、去ってしまいます。

その後もヴァナベルは様子がおかしく、食事を断ってしまいます。

すると、丸い身体を持つ、変わった龍が現れました。

早速捕まえようとするクルー達ですが、龍は妙な音を発します。

龍は、船ではなくクルー達を狙っており、妙な音でクルー達の動きを封じてきました。

思うように動けないクルー達は、龍への攻撃は難しいと判断します。

龍が力尽きるところを狙おうと案を練るクルー達ですが、ミカは一人で龍を捕らえてくると言い出しました。

無茶なミカの言葉に、反対するクルー達。

ヴァナベルが、ミカに、龍を殺すのがそんなに楽しいかと声を荒げて制止しようとしますが、ミカは一人で龍に向かってしまいます。

竜の背に飛び乗ることに成功するも、音を至近距離で受けてしまい、苦戦するミカ。

ミカの後を追い、ヴァナベルが龍に飛び乗ります。

そして自分が船に乗っている理由に迷いながらも、龍にとどめを刺すのでした。

ミカが捕龍船に乗る理由

龍が好きだから

無事に龍を捕らえた後、ミカは厨房に入ると、解体作業の間にこっそり作っておいた龍のコンフィを食べようとしました。

すると、寝つけないヴァナベルも厨房にやって来て、ミカを酒に誘います。

ヴァナベルは、厨房の残りものと、ミカの龍のコンフィでテリーヌを作りながら、ミカにどうして龍を捕らえる時は、いつも笑っているのかと尋ねました。

楽しいからだろうなと、ミカは曖昧な返事をします。

ですが、ヴァナベルが作ったテリーヌを食べると、自分が捕龍船に乗るのは、龍が好きだからと話し出しました。

そして、船での生活も好きだからと答えます。

ミカを言葉を受けたヴァナベルは、その日初めて笑みを見せると、ミカと乾杯するのでした。

空挺ドラゴンズ 第4話 感想・評価・まとめ

前半は、ヴァナベルの絵を巡ったコメディ調でしたが、後半は、自分がそこにいる理由が見えなくなりそうになるヴァナベルに、スポットを当てられた内容でした。

それまでヴァナベルといえば、クールな印象を与える言動が多かったのですが、今回はヴァナベルの人間味に触れられており面白かったです。


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