【空挺ドラゴンズ】第1話 感想・ネタバレ・評価 空を泳ぐ龍を追いかける、命をかけたクルー達の群像劇!

空挺ドラゴンズ 第1話目 「クィン・サザ号」の内容ネタバレ・感想・評価を紹介します。

空を泳ぐ龍を捕らえる船、捕龍船クィン・ザザ号を操るクルー達の群像劇が描かれています。

  ※当記事はネタバレを含みます。放送未視聴の方はご注意ください。

空挺ドラゴンズ 第1話 あらすじ

空挺ドラゴンズ 第1話 「クィン・サザ号」

空挺ドラゴンズの舞台は、各国が、希少な龍を求めて半世紀が経った世界です。

今はその数も少なくなった、現役の捕龍船の中に、クィン・ザザ号という一艇がありました。

龍の肉・脂・臓器・時には、龍に懸けられた賞金を求め空を行くこの船に、タキタという新米クルーがいます。

主人公を務める彼女の視点を中心に、龍を捕らえるクルー達の、命懸けの生活が描かれていきます。

大勢の先輩クルーの中目立つのは、ミカというボーッとした男でした。

掴み所のないミカですが、龍をおいしく食べることを最優先に行動する無茶な面もあり、タキタを振り回していきます。

朝に捕らえた龍を売りさばこうと、クルー達はクィン・ザザ号を町に下ろしました。

一仕事を終え、町で宿を借りようとするクルー達ですが、住民達に反対されてしまいます。

クルー達が捕らえた龍の肉は買っておきながら、町に入ることを許さない住民達。

その理由は、「捕龍船を停めた町には龍が落ちる」という、迷信のようなものでした。

住民とクルー達の間に、険悪な空気が流れる中、隣町に龍が出たという話が飛び込みます。

空挺ドラゴンズ 第1話 内容ネタバレ

鮮やかに龍を捕らえる先輩クルー達。

 

主人公タキタは、クィン・ザザ号の新米クルーです。

まだまだ雑用係のような彼女ですが、ミカを始めとした先輩クルー達が、龍を捕らえる様を目の当たりにし、息を飲みます。

捕らえた龍を売るべく、町のそばに下りるクィン・ザザ号

ミカに振り回されるタキタ。

クルー達は、クィン・ザザ号を町の側に下ろし、捕らえた龍の解体作業を始めます。

忙しく動き回るクルー達の中、龍の肉をつまみ食いするミカ。

タキタは注意に向かいますが、ミカは全く相手にしません。

やがて解体を終えた龍の肉や脂は、近くの町の人々に買い取られていきました。

クルーが町に入ることを禁じる住人達

「捕龍船を停めた町には、龍が落ちてくる」

 

無事に龍を売り終えたクルー達は、久々に宿に泊まろうと、町へ入ろうとします。

しかし住民達はクルー達に、町には入るなと厳しく言い出しました。

クルー達が捕らえた龍は買っておきながら、クルー達が町に入ることは許さない住民達。

その理由は、捕龍船を停めた町には龍が落ちてくるという、迷信のようなものでした。


隣町に現れる龍

煙たがれるクルー達。


しかし実際は逆だと、先輩クルーの一人が訴えます。捕龍船が龍を追いかけて仕留めることにより、龍が町に落ちるのを未然に防いでいるのでした。


それでも住民達は、クルー達が町に入ることを許しません。

結局、クルー達は町に入ることを許されず、クィン・ザザ号で休もうと引き返そうとします。

その時住民から、隣町に龍が出たという知らせを聞くのでした。

再び飛び立つクィン・ザザ号

町の真上に現れる龍。

 

住民達は、龍を退治してくれとクルー達へ頼みますが、クィン・ザザ号は龍の解体作業を終えたばかりで、燃料の補給が済んでいません。

またクルー達は、龍が人を襲うことは稀であり、心配は無いと住民達に説明します。

しかし住民の一人に、隣町には娘夫婦がいるんだと、龍退治を懇願されます。

また別の住人は、こういう時のための捕龍船だろうと、都合のいいことを言い出しました。

住民とクルー達の間に、険悪な空気が流れる中、隣町なら補給はいらないというミカの言葉に、クィン・ザザ号は龍を追うべく飛び立ちます。

龍を捕らえる見返りに、宿を得るクルー達。

どんな龍が現れるのか、ミカは期待に笑みを浮かべます。

しかし現れた龍は、町の真上にいるのでした。

町の上での戦い

龍の捕獲に、命をかけるクルー達。

 

現れた龍は、どうやら様子がおかしいようです。そばを飛ぶクィン・ザザ号に見向きもしません。

龍を指し、あれは仲間を呼んでいると、クルー達へ伝えるミカ。

町の上で捕獲に挑めば、龍が落ちる恐れがあると、クルー達は手が出せず戸惑います。

しかしそんな中、ミカは龍へ攻撃を仕掛けました。

龍の気をクィン・ザザ号に向けることに成功し、龍との戦いが始まろうとします。

それまでクルー達に見向きもしなかった筈が、突然好戦的な態度を見せる龍。

ミカは龍のその様子に、あれは怒っているのだと切り出します。

そしてあの龍は、今朝捕まえた龍の、母親だろうとも。

子供を捜すように仲間を呼び続ける母親龍に、タキタはかわいそうだと零します。

そんなタキタへミカは、龍を捕獲すること、「龍捕り」は、甘くないと伝えました。

龍はただ、狩られるような弱い存在ではない。殺す覚悟がないならこちらが死ぬと。

龍に組みつかれ、町へ沈もうとするクィン・ザザ号。

クルー達は龍から離れようと提案しますが、あの龍は食らい付いて来るとミカは聞きません。

そして、どうせ殺すなら美味しい状態で殺すべきだと、ミカは槍を構え、一人龍へと突っ込みました。

クルー達の援護を受け、槍を龍に打ち込むことに成功するミカ。

しかし龍に食われそうになり、絶体絶命のピンチに陥るも、何とか龍を狩ることに成功するのでした。

空挺ドラゴンズ 第1話 感想・評価・まとめ

タキタを始めとした、クルー達の群像劇が、上手くまとめられている作品でした。

どのキャラクターも印象に残りますが、特にミカの言動が面白かったです。

普段はボーッとしておりマイペースな彼ですが、龍に関することとなるとリーダーシップを取っていくギャップが魅力的でした。

町の上での龍捕りを終え、新たな龍を求めて飛び立つクィン・ザザ号ですが、次の旅路が楽しみです。


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