僕のヒーローアカデミア 4期 第1話(第64 話「スクープ雄英1年A組」 感想・ネタバレ ・評価、見逃し配信情報も

2019年10月12日(土)より毎週土曜日夕方5:30分~読売テレビ・日本テレビ系全国29局ネットにて第4クールが放送開始した「僕のヒーローアカデミア」

その記念すべき第1話(1期から数えて第64話)『スクープ雄英1年A組』の感想及びネタバレ等をまとめていきたいと思います。

見逃し配信情報や、基本情報、その他イベント各種の情報は一番下にまとめます。

【ここまでのあらすじ】(第1期~第3期までざっくり)

世界人口の約8割が何らかの特異能力【個性】を持つ超人社会。
その【個性】を悪用する敵<ヴィラン>と、敵<ヴィラン>を【個性】で取り締まり、職業として成り立つ”ヒーロー”
主人公の緑谷出久は超常能力が発動しない【無個性】であったが、そのヒーロー(特に、平和の象徴と謳われる”オールマイト”)に憧れ、ヒーローになるという夢を諦めきれずに居た。
そんな出久は、ある一件を機に、憧れの「オールマイト」と出会い、ヒーローとしての素質を認められ、オールマイトの個性でもある、【聖火のごとく引き継がれてきた他人に譲渡できる個性、ワン・フォー・オール】の後継者になる。
そしてオールマイトの母校でもあり、ヒーロー輩出率No.1でもある「雄英高校」に入学し、以降様々な事件や出来事を経て成長していく。
期末試験に全国中継の体育祭、強化合宿、職場体験にヒーロー仮免許資格習得、等々。
時には、敵<ヴィラン>連合に開闢(かいびゃく)行動隊、ヒーロー殺しと対峙しながらも、出久は仲間達と共にその窮地を脱してきた。

ヒーロー仮免許資格習得を終えた1年A組は、 雄英のトップに君臨する三年生、通称・ビッグ3と対面。
【ヒーローインターン】(プロヒーローの下、職場体験の発展型で期間も長く設定されている)という郊外活動を聞かされ、ビッグ3の一人、「通形ミリオ」と1年A組が模擬試合を行う。
その圧倒的な強さの裏に、類い稀な努力が隠されたことを知らされ・・・

第1期~第3期(全63話)まではザックリこんな感じになります。

第64話『スクープ雄英1年A組』

アニメ完全オリジナルの話にして、放送開始が一週ズレ込み翌週別時間帯に代替放送になった事は少し話題にもなりました。

【OPテーマ】

https://heroaca.com/music.html

●初回生産限定盤(CD+DVD)KSCL-3200~3201 ¥2,200円(税抜)
<収録曲>
ポラリス、他収録予定
<DVD収録内容>
2019年9月18日に行われたスタジオライブ“to B.E. continued”ライブパフォーマンス、他収録予定
●期間生産限定盤(CD+DVD)KSCL-3203~3204 ¥1,500円(税抜)
<収録曲>
ポラリス、他収録予定
<DVD収録内容>
後日詳細発表
●通常盤(CD)KSCL-3202 ¥1,100円(税抜)
<収録曲>
ポラリス、他収録予定
レーベル:Ki/oon Music

引用:https://heroaca.com/music.html

Aパート

雄英高校ヒーロー科1年A組、その生徒らが日々生活を送っている寮に、 「特田種男」という新聞記者がやってきます。

第64話より

ヒーローランキング(アニメ現段階では推定1位とされる)エンデヴァーの息子『轟焦凍』や、ヒーロー殺しステインにより再起不能となったインゲニウムの弟『飯田天哉』といったサラブレットも居れば、全国規模で盛り上がりをみせた雄英高校体育祭でド派手に暴れ注目を集めた『爆豪勝己』、最近『八百万百』もCMでメディア露出しています。

 

1年A組はそれだけに留まらず、行く先々で敵<ヴィラン>と遭遇していますし、中には撃退した事もある生徒や、連れ去られた生徒も居て、色々話題に事欠かない雄英ヒーロー科の1年A組ですから、そりゃ新聞記者も来ます。

 

が、特田種男は「1年A組の取材」を口実に、実は別の狙いあります。それは、

 

”――オールマイトの後継者は誰か――”

 

「1年A組に後継者が居る」と、半分以上確信を持ってないと、いくら話題にこと欠かないと言ってもまだ1年生、「取材」はまだしもタイトルの「スクープ」にはなりませんよね。

物語冒頭では、とある新聞社と記者の特田が描かれ、また物語を通してこの特田視点で話が進みます。

第64話より

特田目線から「取材」という名目で、写真を撮りながら一人一人を吟味している様に各キャラを簡単に紹介してくれます。

第64話より
一人一人写真に撮りながら紹介してくれる第64話

 

しかし本当は”オールマイトの後継者は誰か”を探りに来た特田。
「何か企んでるが犯罪の匂いはしない」と担任の相澤先生も気にはかけます。

 

1年A組を愛して止まない相澤先生がデフォで個人的には嬉しい64話より

 

ヴィランに襲撃され各メディアから叩かれてますし、それに伴ってもいる生徒達の「寮生活化」ですから、根津校長も雄英高校の信頼回復のため、「1年A組の取材」を許可しましたが、この特田という男、本当に信用出来るのでしょうか・・・

64話より

 

 

Bパート

「取材」というよりも「推理」と「長年の勘」で、出久に焦点を絞ります。実は特田もオールマイトの大ファンで、 出久ともすぐに意気投合。
そして、 
「覚えてるかな? 18年前に起きた――」
と、 特田がまだ幼い頃に起きた事故の話を始めます。
「もちろん知ってます!」
この事故は(恐らく)オールマイトが世に知れ渡る最初の一件で、幼い頃出久もよく動画で見てた一件(かもしれません)。オールマイトが関わってきた事件・事故について出久は知らない事はないんじゃないかな(笑)?
 しかし、まだ産まれてない18年前の出来事を高校1年生の出久に「覚えてるかな?」というのは・・・(苦笑)

 

その一件で彼の父親はオールマイトに救出され、またその時無意識に撮ってしまったという一枚が、新聞に掲載。

撮影:幼少期の特田(第64話)

オールマイトに抱えられ救出されたのが特田の父親(手を伸ばしてる方)です。


災害現場で父親が行方不明になってる状況の少年が、何故このような写真を撮れたのか・・・

体のどこからでもカメラのレンズを出せ、胸ポケットから現像できる個性を持ってました(笑)。

この能力、自身が潜入の技術に長けていればかなり強いのではないでしょうか? 大物政治家とか特大スクープ狙い放題・・・って、そんな世界観ではなかったですね(苦笑)

  

 

”家族を助けられただけではなく、自分の人生にまで光を当ててもらった。感謝してもしきれない”

この一件を機に、特田は新聞記者になろうと思ったのでしょうね。

 

そんな身の上話をした上で、改めて「オールマイトの後継者」の話を切り出します。さすが記者、身の上話で気を緩めてからの本題。
過去に起きた出来事を並べ、状況証拠から推理。以前、出久が助けた少年にも取材に赴き、憶測から確信へ。そして恩人「オールマイト」の後継者「緑谷出久」がどういった人物なのか、彼は見極めに来た。らしいです。
「オールマイトのから個性を受け継いだ」「僕が後継者です」なんて口が裂けても言えない出久は、言葉が出てきません。
しかしそれが、好印象に受け捉えられます。

 

「ウソは吐けないか。いいね。とても、ヒーローしてる」

64話から

なんて素敵な笑顔なのでしょう。
「この男、本当に信用出来るのでしょうか・・・」なんて疑ってすみませんでした。
平和の象徴オールマイトが居なくなり不安が募るのは社会もこの特田も同じ。その後釜の少年を見定めに来た彼にこんな笑顔で認められては、出久もやる気以上に漲るものがあるでしょう。
「アニメ完全オリジナルストーリー」にしておくのは勿体無いくらい、いい回だと思いました。

 

「希望は失われていない」そう確信した特田は、記事にしないと約束してくれます。
そしてそんな出久と”ある約束”を交わします。

 

「新たな平和の象徴の若かれし頃」という出久の本を将来出版するまで、出久との写真は大事に体の中に保存する。
「そうなれるよう精一杯努力します!」
「ガンバレよ、ヒーロー」

 

そう言うと、特田は晴れやかな顔で去って行きます。

これで最後の最後に裏切って「オールマイトの後継者は緑谷出久だよー」とか記事にしたら人間不信になりますよ(笑)

 

新聞社に戻った特田は、他の社員に「早とちりだった」と、出久とのことを一切明かしません。その代わり、「コンビニで肉まんを買い食いするオールマイトの写真」を見せると、他の社員は大喜び。特田はちゃんと仕事をした形になりました。

 

 

まとめ

途中でも書きましたが、「アニメ完全オリジナルストーリー」とは言え、かなりグッとくるものがありました。この特田というキャラもそうですが、今回限りにしておくのは勿体無いと個人的には思います。
それくらい、魅力的なお話でした。(唯一、特田の目のクマが終始気になりましたが、記者ですから、やつれているのでしょう)

 

この特田種男という人物が今回限りのキャラクターになるのか、はたまた、 2019年12月20日(金)公開となる、 劇場版 『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング』 に繋がる内容orキャラクターになるのか・・・
という声もごく一部で聞きましたが、恐らくその線は薄いかもしれません。と客観視した個人的見解です。(出てきて欲しいですが)
TVアニメ公式のHPでは、アニメ放映後も「キャラクター」として紹介されていません。もし仮に、劇場版にも登場するキャラクターであれば、せめてビジュアルくらいは残すかと思いますので・・・。

 

以上、第64話『スクープ雄英1年A組』の感想でした。

「新たな平和の象徴の若かれし頃」

 

 

次回、第65話 「オーバーホール」 へ続く。

 

 

その他情報まとめ

原作者の堀越耕平先生が、
「原作の最終決戦でやりたかった」と語る、超胸アツ展開の劇場版、
『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング』
2019年12/20(金)全国公開に先駆け、 各地では様々な期間限定でコラボイベントも開催されています。

【僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング】 
公開情報→ https://alltime-rising.xyz/2019/10/10/post-432/

【京都、映画村 ヒロアカ祭り 情報まとめ】
https://alltime-rising.xyz/2019/10/10/post-436/

【ヒロアカ サンシャイン60展望台にてオープンスクール 情報まとめ】
https://alltime-rising.xyz/2019/10/19/post-580/

【僕のヒーローアカデミア 東京メトロ スタンプラリー開催】画像つきで詳しくオススメの順路
https://alltime-rising.xyz/2019/10/16/post-561/

【ヒロアカ 東京ドームシティ アトラクションズ 僕のヒーローアトラクションズ ULTRA MISSION!】
https://alltime-rising.xyz/2019/10/23/post-657/

【ヒロアカ×東京タワー&東京プリンスホテル コラボイベント 12月7日(土)から!関連イベントまとめ】
https://alltime-rising.xyz/2019/10/25/post-693/

TVアニメを今から追って劇場版も観たい!という方には、配信サイト”Hulu”がオススメです。
Huluなら、これまでの全 63話+第4期最新話まで視聴出来ます!
https://www.hulu.jp/

TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』第4期 11月1日(金)よりHulu独占で先行配信スタート!
シリーズ累計発行部数2400万部を突破!「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で連載中の、堀越耕平氏による大人気コミック『僕のヒーローアカデミア』のTVアニメ待望の第4期シリーズが、毎週土曜夕方5時30分、読売テレビ・日本テレビ系全国29局ネット(※一部地域を除く)にて好評放送中!
このたび、そんなTVアニメ第4期が、Hulu独占で先行配信されることが決定しました!
11月1日(金)に地上波放送済みの4期第3話(通算第66話)までを一挙配信、11月9日(土)の放送終了後からは毎週最新エピソードの見逃し配信も実施されます!
さらにHuluでは、TVアニメ1期~3期の全エピソードも配信中。劇場版公開前の予習・復習にイッキ見するチャンス! この機会に“ヒロアカ・ワールド”をご堪能ください!

【僕のヒーローアカデミア第4期 メイン情報】

【キャスト】
緑谷出久:山下大輝
通形ミリオ:新垣樽助
サー・ナイトアイ:三木眞一郎
バブルガール:村川梨衣
オールマイト:三宅健太

死柄木弔:内山昂輝
オーバーホール:津田健次郎
壊理:小林星蘭

爆豪勝己:岡本信彦
麗日お茶子:佐倉綾音
飯田天哉:石川界人
轟焦凍:梶裕貴
切島鋭児郎:増田俊樹
蛙吹梅雨:悠木碧
八百万百:井上麻里奈

青山 優雅:桑野晃輔
芦戸 三奈:喜多村英梨
尾白 猿夫:三好晃祐
上鳴 電気:畠中祐
口田 甲司:永塚拓馬
砂藤 力道:奈良徹
障子 目蔵:西田雅一
耳郎 響香:真堂圭
瀬呂 範太:古島清孝
常闇 踏陰:細谷佳正
葉隠 透:名塚佳織
峰田 実:広橋涼

相澤消太:諏訪部順一

天喰環:上村祐翔
波動ねじれ:安野希世乃

グラントリノ:緒方賢一

【スタッフ】 第4期
原作:堀越耕平(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
総監督:長崎健司
監督:向井雅浩
シリーズ構成・脚本:黒田洋介
キャラクターデザイン:馬越嘉彦、小田嶋瞳(補佐)
美術監督 :丸山由紀子、池田繁美
美術設定:大久保修一、友野加世子、乗未美穂、池田繁美
色彩設計:菊地和子
撮影監督 :池上真崇、澤貴史
CGIディレクター:安東容太
編集:坂本久美子
音楽:林ゆうき
音響監督:三間雅文
音響効果 :倉橋静男
劇中音楽プロデューサー:小林健樹
音楽制作:東宝
エグゼクティブプロデューサー:遠藤哲哉、金庭こず恵、山中一孝、
松本拓也、遠藤哲也、稗田晋、高橋亜希人
プロデューサー:岡村和佳菜、三條場一正
大藪芳広、嵯峨隼人、永井幸治
アニメーション制作:ボンズ
製作:僕のヒーローアカデミア製作委員会

OPテーマ:
「ポラリス」
作詞・作曲/田邊駿一
編曲/BLUE ENCOUNT、玉井健二
歌/BLUE ENCOUNT

EDテーマ:
「航海の唄」
作詞・作曲・歌/さユり
編曲/江口亮

(C)堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会


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