【FGO 絶対魔獣戦線バビロニア】5話感想

『Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-』第5話「ギルガメッシュ紀行」の感想です!

ウルから帰還した藤丸立香たち。ウルの民の現状を知りながらも助けることができなかった自分の無力さを感じていましたが、そんな彼らの宿舎に突如現れたのは王様!庶民の宿舎にギルガメッシュ王が訪れるなんて!!これは一体何かあったのか!?そんな第5話のネタバレ・感想をお届けします!

※この記事はネタバレを含みます。未試聴の方はご注意ください!!

『Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-』第5話「ギルガメッシュ紀行」あらすじ

突如カルデア大使館を訪れたギルガメッシュに、唖然とする藤丸たち。そこで直接言い渡された新たな王命は、ペルシア湾の調査だった。道中は三女神に襲われていない領域、しかもマーリンとアナは通行証がないため不参加。つまり今回の旅は、久しぶりに訪れたマシュと二人だけの道程――となるはずだった。
だが、そこには一句詠んでは首をひねる尊大な王の姿が……。 昔話に花を咲かせつつ、藤丸たちの旅は、いよいよ賑やかなものとなる。

~Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- 公式サイトより~

【FGOバビロニア】第5話 アバンOP ギルガメッシュ王の来訪

「ふっ、何…たまには趣向を変えようと思ってな。今回は俺自らが指令を言い渡す。
喜べ……藤丸立香」

藤丸立香たちの宿舎に現れたギルガメッシュ王!こんな所に王自ら…何かあったのか!?
と思いきや、なんか賢王ギルガメッシュの思いつきっぽいぞ!?

というところでOPです。なんだか今回は愉悦みを感じるぞ!(笑)

【FGOバビロニア】第5話 Aパート 庶民に慕われる賢王ギルガメッシュと観測所への旅路

ギルガメッシュ王直々の依頼はペルシャ湾の水質調査。観測所から採取した水を持ち帰るのが今回のミッションです。通行証がないためマーリンとアナはお留守番。ということで、藤丸立香先輩と2人きりの旅路……を期待していた可愛い後輩マシュちゃんですが、何故か荷車の後ろには賢王ギルガメッシュが。

そしてギルガメッシュ王が旅路に加わるまでのいきさつが語られます。

ロバと荷車を手配してくれた優しいギルガメッシュ王。相変わらず傲慢で恩着せがましい言葉尻も、なんだかこの状況では可愛く思えます。

立香とマシュを牽引して歩く道中でもウルクの市民たちをテキパキと鼓舞。さらには市内の子供たちとも親しげに触れ合い、「よく遊び、よく励め!」と優しくも王らしいお言葉……第4次だの第5次だので召喚されたどこぞの慢心王とは偉い違いです。

回想が終わり、「同行する理由」を藤丸立香に問われる王は「俺とて海を観たくなる時もある」と答える。

いわく「忍び旅」とのことで、秘書であるシドゥリさんの目を盗んで藤丸立香に同行しているそうで、王宮に残されたシドゥリさん、ガッカリ感MAXです(笑)

「職務につかれたわけでも、刺激が欲しいわけでもない」と言いながらも「おかしな話でもして俺を楽しませろ」と無茶ぶりをする王に「やっぱり刺激が欲しいんじゃ?」と困り果てる藤丸立香。そしてそんな3人の楽し気な様子に興味深々な通信越しのダヴィンチちゃんinカルデア。

ギルガメッシュ王を楽しませるため、思い出話をし始めるマシュは「藤丸立香先輩との出会いはカルデアの廊下で寝ていた時だった」と語る。

がギルガメッシュ王は「廊下で寝る奴がいるか?」と笑い飛ばします。いや、本当にいるんですけどね(笑)

↓  ↓  ↓

そして王と語らいながらもたどり着いたペルシャ湾の観測所。

突然の王の来訪に、観測所のみなさんも当然びっくりです!

実は「用事があって」訪れた王様に「暇つぶしだったのでは!?」と驚愕する天然少年・藤丸立香くん。これにはギルガメッシュ王も「貴様俺の事をなめているな?それとも阿呆だと思っているだろう?」とツッコミ。しかし言葉はトゲがありますが、声と表情は優しく笑っています。ギルガメッシュにもこんな穏やかな時代があったんですね!まさに賢王!

【FGOバビロニア】第5話 Bパート 対決!ギルガメッシュ王vs偽エルキドゥ

観測所の水も運び終わり、ペルシャ湾の浜辺でくつろぐ藤丸立香とマシュ。波打ち際で優しい時間を過ごします。

一方のギルガメッシュ王は調べる事があるらしく、観測所に。

ペルシャ湾とその先に広がるインド洋を見つめ、第3章オケアノスでの思い出に浸るマシュ。「自分は望みを持って、ちゃんとそれに向き合えているのか?」と悩みを吐露します。

「あんたはもう望みを持っている」と諭してくれたのは第3章のメインサーヴァント、ドレイク船長。悩むマシュに「(旅の)最後にはそれがわかるさ」と言い残していきます。

悩めるマシュに「一番近くでマシュを見てきた」という藤丸立香は優しく「きっとマシュは答えを見つけられるはず」と受け止めます。

そして二人の優しい時間を切り裂くように、飛行物体が。

襲い来る魔の手にシールドを構えるマシュ。

強襲してきた敵は偽者のエルキドゥ。

偽エルキドゥは英雄王ギルガメッシュの18番ともいわれる攻撃方法(ゲート・オブ・バビロン)を用いてマシュに襲い掛かります。「無尽蔵に刃を作り、惜しみなく叩きつける戦闘の最適解」と表現する偽エルキドゥ。持ち主が変わった…と、以前の自分を否定しながらも、どうやらギルガメッシュのことは無意識のうちにかなり意識している模様です。

そんな偽エルキドゥの強烈な攻撃にいよいよマシュの防御も効かなくなり大ピンチ!

というところで真打登場!戦斧で間一髪救ったのはギルガメッシュ王です!

ギルガメッシュの登場に動揺している様子の偽エルキドゥ。

「お前が…ギルガメッシュ」

「他の何に見えるか…間抜け」

応戦するギルガメッシュ王も偽エルキドゥ同様、ゲート・オブ・バビロンを用いて戦います。

激しい斬り合いの末、お互いの大技をぶつけ合う偽エルキドゥとギルガメッシュ王。

大量の鎖と大量の武器がぶつかり合う中、一瞬の隙をつかれ、足元からの鎖に捕獲されるギルガメッシュ王。

身動きが取れないギルガメッシュ王への一撃は、突如偽エルキドゥの脳裏に走ったノイズの影響で、ギルガメッシュ王から逸れてしまいます。

何やら苦しい表情を見せ、上空へ飛び去って行く偽エルキドゥ。

理由はわからないが、偽エルキドゥの撤退に安堵の表情を浮かべるダ・ヴィンチちゃんとロマニ。

撤退した偽エルキドゥを視線で追いかけ、そのまま虚空を見上げていたギルガメッシュ王。


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする