TVアニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』あらすじを紹介

いよいよ2019年10月17日(木)より『PSYCHO-PASS サイコパス 3』の放送が始まります。(フジテレビ系列にて放送)今回は『PSYCHO-PASS サイコパス 3』を観る前に、サイコパスのあらすじを振り返ってみましょう!

『PSYCHO-PASS サイコパス』シリーズ放送一覧

  • 2012年10月 TVアニメ 第1期『PSYCHO-PASS サイコパス』放映開始
  • 2014年10月 TVアニメ 第2期『PSYCHO-PASS サイコパス 2』放映開始
  • 2015年1月 映画『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス』公開
  • 2019年1月 劇場版三部作『PSYCHO-PASS サイコパス | SS case1』Case.1「罪と罰」公開
  • 2019年2月 劇場版三部作『PSYCHO-PASS サイコパス | SS case1』Case.2「First Guardian」公開
  • 2019年3月 劇場版三部作『PSYCHO-PASS サイコパス | SS case1』Case.3「恩讐の彼方に__」公開

そして

  • 2019年10月 TVアニメ 第3期『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System』放映開始

と続きます。

『PSYCHO-PASS サイコパス』の魅力をザックリ解説

テレビドラマ『踊る大捜査線』の監督・本広克行による人気アニメシリーズで、“近未来SF”、“警察もの”、“群像劇”の3つを基本コンセプトとしています。

近未来SF:シヴィラシステムにより「人々の精神が数値化され、管理される」という世界観や、無類の破壊力を持つ未来的ガジェット「ドミネーター」など、SFの王道である「近未来」を感じさせる設定がふんだんに盛り込まれているます。

警察もの:『踊る大捜査線』や『SP』といった代表作を持つ本広克行監督の得意分野である「警察的組織」を主人公の所属にしています。主人公・常守朱が所属する公安局刑事課一係は近未来化した世界ではあるものの、やっていることはバリバリの「刑事」です。

群像劇:警察組織内部の人間関係、犯罪者たちの人物背景、そして近未来世界に住む市民たちの群集心理など、多数の登場人物とその複雑な人間模様を描いています。特に「シビュラシステム」という設定の元で人間がどのように行動するか…というSFならでは心理学的要素は秀逸です。

ストーリーや音楽、キャストなど様々な面で魅力の溢れる『PSYCHO-PASS サイコパス』ですが、特に注目していただきたいのは「近未来SF」要素ですね!「シヴィラシステム」や「ドミネーター」と言った要素は『PSYCHO-PASS サイコパス』の象徴的アイテムで、特に「ドミネーター」は昨今のアニメファンの間ではすっかり共通言語になってますよね!

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『PSYCHO-PASS サイコパス』あらすじ

公安局刑事課一係に配属された新米監視官・常守朱(つねもりあかね)は、部下である執行官・狡噛慎也(こうがみしんや)たちと共に、次々と起こる凶悪な事件を解決していく。そんな中明らかになる狡噛の過去、そして狡噛が追っていた因縁の人物「槙島聖護(まきしましょうご)」との邂逅により、さらなる凄惨な事件の幕が上がる。本広克行が送る本格近未来SFアニメ。

『PSYCHO-PASS サイコパス』登場人物

登場人物

常守朱(声:花澤香菜)
本作1期のヒロインであり、2期では主人公のポジションに。厚生省公安局刑事課一係の監視官。確固たる正義感と、色相が濁りにくい頑強な精神を持つ。1期では若さや天真爛漫さが目立ったが、監視官としてハードな事件に関わるに連れて、徐々に逞しくなっていく。

狡噛慎也(声:関智一)
本作1期の主人公の男性。厚生省公安局刑事課一係の執行官。勘の鋭さと高い洞察力で凶悪犯を追い詰める。愛想は悪いが、頭脳明晰、運動神経抜群の優れた執行官。

宜野座伸元(声:野島健児)
厚生省公安局刑事課一係の監視官。常守朱の先輩で一係のリーダー的存在。一見冷静かつ理知的に見えるが、感情的になることも多い。

征陸智己(声:有本欽隆)
公安局刑事課一係の執行官。一係のなかでは年長者で昔の日本制度に詳しい。勤勉かつ実直な性格で、頼り甲斐があるベテラン刑事。昔気質で優れた「刑事の勘」は狡噛も一目おいている。

縢秀星(声:石田彰)
公安局刑事課一係の執行官。一係のムードメーカーだが、潜在犯認定はわずか5歳のとき。冗談や軽口が多く、軽薄に見えるが、実は芯がしっかりしている。公安局刑事課一係の中では非常に親しみやすい存在で、朱にとっては兄のような存在。
六合塚弥生(声:伊藤静)
公安局刑事課一係の女性執行官。常にクールな雰囲気だが、時には朱を気遣う。分析力と考察力に長け、事件の際にはガジェットを使った分析やコンピューター操作などを担当することも多い。執行官になる前はバンド活動をしており、そのため音楽に関する造詣が深い。

唐之杜志恩(声:沢城みゆき)
公安局総合分析室所属の分析官。現場には赴かず、オフィスから刑事課の監視官や執行官のサポートをする。医師免許も所持しており、刑事課の捜査活動支援だけでなく、健康管理・体調管理でもサポートをしている。

槙島聖護(声:櫻井孝宏)
第1期の宿敵となる凶悪犯。シビュラシステムの元にあってもドミネーターの執行対象とならない免罪体質の持ち主。知性と教養に溢れ、狂暴な男性3人を素手で圧倒するほどの身体能力も持ち合わせている。ある事件をきっかけに狡噛慎也とは密接なつながりがあり、お互いに意識する存在となっている。

『PSYCHO-PASS サイコパス』用語解説

「サイコパス」の舞台は2112年の日本。近未来SFの設定上、重要と思われる用語を簡単に解説していきます。

サイコパス
人間の心理状態を科学的に数値化したものであり、本作のタイトルにも採用されている。市民はサイコパスを計測した上で生活を送っている。事前に示された職業適正により仕事が決まるため、最適で幸福な人生が実現できる社会とされている。

シビュラシステム
市民の精神状態を計測して犯罪係数や職業適正などを示す。「サイコパス」の世界において、日本社会の根幹となるシステム。

犯罪係数
人間が罪を犯す危険性を数値化したもので、シビュラシステムの元、ドミネーターによって計測される。実際に犯罪行為をしていなくても犯罪係数が100を超えると「潜在犯」と認定され更生または隔離の対象となる。

潜在犯
シビュラシステムにより犯罪に染まる傾向があると判断された者。一度潜在犯認定されると更生の見込みは極めて低く、実質的に社会から隔離される。場合によっては執行官として採用される。

色相
サイコパスの表層的なパラメーター。色によって表され、「クリアカラー」「色相が濁る」といった表現で用いる。

ドミネーター
監視官と執行官のみが携帯できる大型銃。唯一シビュラシステムのリアルタイム計測ができる装置であり、潜在犯認定から執行までが行える。対象の犯罪係数によってモードが自動的に切り替わり、犯罪係数が100を超えた状態では麻酔銃のパラライザー、300を超えた人間には即刻排除の対象としてエリミネーターが起動する。また、犯罪係数が100未満の判定が下った場合、対象に脅威があってもドミネーターはロックがかかり、攻撃を行えない。

監視官
厚生省公安局刑事課に勤務し、捜査全体を指揮するエリート刑事。部下である執行官を管理・監視する役割も担う。第1期では常守朱、宜野座伸元が該当する。

執行官
厚生省公安局刑事課で現場捜査を担当する。犯罪係数が規定値を超えた潜在犯のため、監視官が同行しないと外出できない。第1期では狡噛慎也、縢秀星、征陸智己、六合塚弥生が執行官に該当する。


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