あひるの空 アニメ 2話 感想&評価

  

テレビ東京系列6局ネット10月2日より毎週(水)夕方6時25分~放送開始した「あひるの空」

第2話のあらすじと感想と評価をまとめてみたいと思います!(ネタバレ含む)

第1話のあらすじ&感想&評価はコチラ→https://alltime-rising.xyz/2019/10/02/post-46/

    

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毎週この時間は「梶祐貴」さんアワー

  

まずは、この日(10月9日)から前の時間帯で始まった「七つの大罪 神々の逆鱗」を観ながら、声優の「梶裕貴」さんほんとよく色んな作品主役級で出てるなぁ、なんてぼんやり思っていました(笑)

七つの大罪では主人公「メリオダス」、あひるの空では主人公「車谷空」ですからね、続けて観る方は自然と梶裕貴さんアワーになるわけですね(笑)

ちなみにですが、

メリオダス=152cm

車谷空=149㎝

低身長主人公が2番組連続梶裕貴さんというのはきっと偶然でしょう!

2作品とも同じ「週刊少年マガジン」ですが、きっと偶然です!!

という訳で、先週とは違ってこれを観る事が出来ました。

(画像)

このあとすぐ!ってだけでテンション上がってしまいますね!

サクサク進みます!

という事で、まずは冒頭にある前回までのあらすじ!

と言っても、

先週の最後に「あひるの空×KAWASAKI BRAVE THUNDERS バスケットボール講座」でもお勉強した“ダックイン”を空が百春と円に魅せつけたシーンから回想スタート!

それまで(1話)にあった千秋との出会いとか、バスケ部が不良の溜まり場とか、そういうのは一切触れず、ここからスタートするのか! という発見。

全4クール放送するらしいのですが、今後もこれくらいサクサク進んで頂けると、原作ファン的には嬉しい・・・けど、アニメから入る方は置いてきぼりにならないでしょうか?

まぁまだ最初ですから、これくらいの方が良いのかもしれませんね。1話からダラダラ回想入られても、ダルいだけですもんね(苦笑)

その“ダックイン”ですが、シュートモーションに入った空を、ゴール下に居たヤスがハイキックで妨害します。

ジャンプしていた空は、その蹴りをもろに喰らい、コートに倒れます。

この体格差の蹴りですし、ヤスもこの時は遠慮とかしなさそうですから、かなり痛かったのではないでしょうか。

これを観たチビっこ達はヤスみたく、バスケでシュートモーションに入った子を蹴り飛ばさないよう、絶対にマネをしないで下さいね!

シュートを強引に止められ何も言えない空に、百春は「これは終わりじゃつまんねーだろ。10本勝負にしてやるよ」と、久し振りにやるバスケをもう少し遊びたいと駄々をこねます。啖呵を切ります。

そこでOPテーマ→CMが入ります。

    

第2話「才能のない少年達―ひとたち―」

     

本編に戻ると、校庭を物憂げに歩く千秋。気になっているのは、空と出会った時の事を思い出している。

「アヒルの羽。飛べない鳥、か」なんて言いながら学校から去っていく千秋にちょっとした違和感(笑)

私の中ではもっとこう、ギャグキャラポジションというか……もちろん! 真面目なシーンもカッコイイシーンも多い千秋ですが、最初の頃ってこんな色々含んだ奴でしたっけ?

あ、一緒にバスケやるようになるまではこんなキャラだったっけ?

なんて考えているうちに、シーンは体育館へ。

百春は「まともなバスケの勝負になんねぇ」と、円には下がるように言います。ぶっきらぼうに。目の前で起きた暴力行為がまた起きてそれに円を巻き込まないよう、百春なりの優しさです。

しかし円は「このまま引き下がれるわけないじゃない」と拒否します。

そりゃ目の前で凄いプレーを魅せられ、ディフェンスとして抜かれた挙句、暴力という理不尽で終わってしまって不本意でしょうし、あっさり抜かれた悔しさもあったみたいです。円は不良三人組(ヤス・ナベ・チャッキー)に、中(ゴール下)を固めるよう指示します。三人も一度は反論しますが、「負けないようにそうするの」という円の圧と説得により、ゴール下を固めます。

それもそうでしょう。あんな華麗な“ダックイン”を魅せられては、中を固める方が得策でしょう。

ましてやバスケ未経験者の不良ですから、技術で勝る空を止めるのは先程同様、暴力を振るうほかありません。しかし円は、「バスケでは負けたくない」その想いが誰よりも強い。そんな風にも見えるシーンでした。

周りの女子部員も、「身長の低いはドリブルが命」それが封じられ可哀想と嘆声を上げる。

「そもそもバスケやるのにあの身長じゃ」という声が耳に入った空は、昔母に言われた言葉を思い出します。

「点が取れないのを身長のせいにしない。いい? 背が低い事がハンデなんじゃない。背が低いのを弱いと思うことがハンデになるの」

良いこと言いますね、お母様。さすが自分もバスケ界で小さいプレイヤーとして活躍していただけはあります。

しかも後のお母様の事を考えると、これを言っている時も辛かったのかな、なんて思ってしまいますね・・・・・・

そんなお母様が、一つ、イイ事を教えてくれました。

場面はコートに戻り、空は百春と円の二人を前にして、“ダックイン”を仕掛けようと体勢を低くします。すかさず二人は反応してコースを塞ぎますが、空はそう来ると分かっていたのか、すぐに一歩後ろに下がり、シュートモーションへ。

華麗なフォームで放たれたボールは、綺麗な弧を描き一直線にリングに吸い込まれていきます。

これこそが、空の真骨頂「3Pシュート」です。

最初にあれだけの“ダックイン”を魅せられたら、ディフェンスが中に集中します。

逆を言えば、外が手薄になる。空が3Pを打つためのフィールドが出来る。しかも、まるでお手本のようなドロップショット。

「面白いバスケをする子だな」と円は初めて微笑みます。

シュートが決まり、これで晴れて(?)バスケ部員の仲間入り、と思ったら、 まだまだバスケし足りない桃春が、「10本勝負つった。まだ8本残ってるだろうが!」と駄々をこねます。

      

覗き魔のAパート

シーンは変わり夕暮れ時に。これまた物憂げな目をしている千秋。今度は何を・・・って思った視線の先には、橋の上で会話している女子高生。

おまわりさん、こっちです。誰がどう見てもスカートを覗いて笑ってました。

それに気付いて去って行かれるととても寂しそうな表情を見せつつ、アフロからペロペロキャンディを取り出します。(どこに隠してんだよ)

それを舐めようとした所で、背後から近付いてくる気配に気が付き「どうだった」と言って振り返ります。

現れたのは桃春たち。どうやら空との勝負は終わった様子です。

全く後ろを見ていなかったのに桃春だと分かった千秋、さすがと言うべきでしょうか、のぞき魔と言うべきでしょうか。

敗北して落ち込んでいる百春たちを千秋は「バスケというのは10本シュート打ちゃぁマグレで1本は入る」と励まそうとしますが、

「マグレも9回続けば奇跡だな。あれがもし本当の試合だったら、27点、取られたことになる」

百春は、勝負をし終わった直後の空を思い出す。

「一緒にバスケやりましょう。約束ですよ、待ってますから!」

どこまでも純粋にバスケが好きな空を目の当たりにし、百春は何も言わずに体育館を後にします。

勝負終わり、校舎で水を飲んでいる空の所に、円がやってきます。

「約束ですよ」と百春に言った空に、「あいつがそんなの守ると思う?」と円が聞いてきます。

どこまでも純粋な空は、「約束を破る奴は嫌いだ」と言った百春が、さっきの勝負で一度もファウル(約束を)しなかった(破らなかった)ことに気付いていた。

そして1戦目で、自分の動きを見て先回りの行動をした桃春はバスケ経験者だと分かる。

根拠は分からないけど千秋も経験者だと悟る。

そんな所でAパート終了しました。

       

覗き+下着ドロのBパート

翌日。屋上で牛乳と牛乳パンを食べている空。カルシウム摂取に命賭けです。

こういうやり方はダメって指摘してくれるマネージャーはよぅ(笑)

そこに円がやってきて、カルシウム過剰摂取の空に、入部祝い(という名のお弁当)をくれます。

ここはさすがヒロイン(この時点では)、空をドキドキさせてくれます。

一つ年上のお姉さんってだけで、高校生には(特に空には)刺激が強いでしょう(笑)

「私、君にはちょっと期待してるんだぁ」なんて可愛い先輩女子に言われて期待しない男子校生は居ない(ハズ)

しかし放課後、部室に行くと、練習なんてするはずも無い不良三人組(ヤス・ナベ・チャッキー)が卓を囲んで麻雀をしています。

これは個人的にかなり羨ましい(笑)メンツは揃ってないですが、高校の部室で麻雀とか、アオハル(青春)だと思います(笑)

この日はヤスの引きが強く、一人勝ちが続いているみたいです。

そんな三人麻雀の部室の隅で、空は一人漢字の書き取りをしています。書いてる文字は『籠球』、バスケのことですね。バレーボールは『配給』なんて言い方もします。

空を「パシり」または「舎弟」としてしか認識していない先輩たちは、部室の掃除を言いつけます。

しかし空は「掃除が終わったらバスケしていいんですね?!」と発起する。

どうでもいいけど、さっきから空よりも大きいサンドバッグが気になって仕方ないのですが(笑)部室にサンドバッグて(笑)さすが、リーゼントやアフロが居るバスケ部は部室にある物もレベルが違います!!!

「10分で片付けてやる!」と意気込む空は、とても真面目で純粋な子です。ついつい、気になる所は綺麗にしたくなったのか、気付いたら部室には夕日が差し込んでいました。

それに気付いて練習に行こうとする部室に、千秋が訪れます。手には長い棒(陸上競技でよく見る)

部室の覗き穴(1話参照)から女子更衣室を覗くと、脱いだ服の下から少しだけはみ出た下着(ブラジャー)。

その下着を、持ってきた長い棒で取ろうというのです。このアフロは一体どこまで罪を重ねるのでしょうか。ちびっ子達にはマネさせないようにして下さい(笑)

・・・待って、何で千秋は女子更衣室での状況を知ってるの? 部室は(覗き穴を覗こうにも)空が居たし、多分女子更衣室には入れてないよね? 入れてたなら下着取ってるもんね? ・・・え、カメラ? 隠しカメラ? さすがにそれは言い逃れ出来ないよ?

空も「その棒じゃ15センチくらい届きませんよ。コレ(定規)を継ぎ足せば届きますよ」とかボケてる場合じゃないって(笑)

これで下着が取れると確信して期待に胸を膨らませる空に、真面目な話を振る千秋。

空も空だが、この空気で真面目モードに入るアフロ・・・

「お前、あいつらに一緒にバスケやろうって言ったそうだな。最初に言っただろ。クズ校の男子バスケ部はそういうことをしない連中の溜まり場だと」

「本当にそうなんですか? 他の人たちはともかく、百春くんはバスケやりたいんじゃないですか? 教えてください、百春くんと千秋くんって、ひょっとして昔バスケやってたんじゃ」と空。

定規を継ぎ足した棒で下着救出大作戦を執行している千秋は、しばらく格闘した後、

「いいか、くすねたいブラくん」「車谷空です」

このやり取りを真面目モードで続ける二人、これが「あひるの空」の楽しい部分だと個人的には思います! 真面目にふざける、ふざけてるのにカッコイイ、そんな魅せ方をする原作の日向武史先生も素敵です。

「物事には必ず、引き際ってものがあるんだよ」

千秋はそう言いながら部室を出て行きます。

バスケを昔やっていたけど、何らかの理由でバスケから身を引いた。

そんな印象を受ける空ですが、これには二つの意味があります。

一つはそのまま、千秋と百春には当てはまる、昔バスケで経験した「引き際」の話。

そしてもう一つは・・・

千秋が懸命にやっていた「下着救出大作戦」。下着を取ろうと棒を女子更衣室に突っ込んでそのままの状態で千秋は去り、その直後に女子更衣室に生徒が入ってくる。

『引き際』とはそういうことか、と空は急いで女子更衣室に突っ込まれた棒を回収する。

その後、空は誰も居なくなった体育館で、シュートの練習を始める。

それを入り口で円が、少し離れた所で桃春が見ていた。

          

「才能が無ければ努力で補う」

   

辺りは日も落ち、コンビニの前でアイスを食べる千秋たちは、近くに置いてあった、これまた長い棒を見つけ、上の建物の二階(下着がある)に届くと思うか? と尋ねる。

「届くだろ、そんだけ長けりゃ」と百春が言うが、実際は届かない。

・・・ここでもまた下着を取ろうとして、相当未練があったんだな、千秋・・・

それはそうと、この世界の警察(もしくは一般人)仕事してっ! 通報して!

千秋曰く、深視力――目標までの距離を目測で正確に測れる能力のこと。良いシューターってのは、この能力がズバ抜けて高い。空のような。

ちなみにこの深視力が高いと、ゲームセンターのUFOキャッチャーなんかも得意らしいです。

百春は千秋と違い練習熱心だったが、いくら練習してもシュートが上達しなかった。「多分それが天才と凡人の違い」という。

恐らくここで初めて本人達の口から、「千秋と百春もバスケをしていた」という事実が明らかになります。二人の過去に何があったのかはまだ先のお話。

そうこうしていると、コンビニでアイス食べていた百春達に「丸校」の不良が絡みに来ますが、返り討ちにし、ゲン直しに部室で麻雀しに戻って来ます。

放課後打っていた時は三人麻雀でしたが、そこに千秋も加わり四人に。

これがもし麻雀アニメなら、確実に千秋はアフロの中に牌を隠しているでしょう(笑)

ちなみに百春は部室のベンチで物思いにふけっています。

昔、百春が200本のシュート練習をしていたこと、千秋は付き合わされて何もしていなかったこと、そんな事を思い出します。

「そういえば昔はよく暗くなるまでよく練習してたな」と百春は体育館へと足を運びます。

すると体育館の明かりは点いていて、中では空がシュート練習をまだ続けていました。

「1021本…あ、今ので1022本。かれこれ四時間打ちっ放し」と、入り口には円が腰を下ろし、空のシュート本数を数えていました。そんなにシュートを打つ空も凄いですが、律儀に数えていた円も円です。

百春「何やってんだよこんな時間まで」

至極当然です。華の女子高生がこんな時間まで何してる。職員達も何してる、こんな時間に体育館明かり点いてるぞ。

200本シュート練習していた百春は、1000本以上シュート練習している空を「バカじゃねぇのか? 何をそこまで頑張る必要が」とバカにしますが、

「あの子には、バスケに最も必要な身長っていう才能が無いから。例え他に優れてるものがあったとしても、欠けてるものを補うには、1000本でも足りないのかもね」と、円は言います。
これは恐らく、百春に言っている場面ですが、内心は自分にも言っている台詞だと思います。まだ描かれて居ませんが、クズ高の女子バスケ部も、結構弱いです。空の練習量に、円も思う所があるのでしょう・・・

回想で百春の中学時代のお話。
試合でシュートを外しまくる百春は、控え選手と交代。「才能が無い」と、自分に見切りをつけ、バスケ部を辞めてしまう。
しかし空は、才能(身長)が無くてもそれを補おうと努力をし続けている。何か思う所があるのでしょう、百春、良い表情です。

「どうするの? あの子、待ってるのよ、あなたのことを。百春くんは、約束を破らない。必ず一緒に、バスケやってくれるって。あの子、信じてる」

円のこのセリフでアニメ第2話は終了となりました。

3Pシュート講座

最後は「あひるの空×KAWASAKI BRAVE THUNDERS バスケットボール講座」

今週は3Pシュートの紹介。

『スリーポイントシュートは、距離が遠いので、肘の使い方を意識して下さい』

・・・・・・え、それだけ?
どのように意識すれば宜しいでしょうか? バスケやってる方にはこれだけで伝わってしまうのでしょうか? 意識すれば3Pシュートが入るのでしょうか・・・?

・・・あ、意識の仕方は人それぞれだから、作品同様1000本とか打って、どう意識するのか掴め、って事か。難しいなぁ、もう(笑)
まぁ、15秒程度のコーナーなので、細かく教えて頂くのは難しそうですね。

   

次回「百春の翼」

このタイトルから察するに、百春が飛ぶ回ですね(笑)空と比較すると何十センチも高いです(角度的には今、空を見下ろすレベルです)から、飛んだりしたら圧が相当凄いことになりそうです。

ダンクとか・・・しちゃう?

2話を見て思ったのですが、何かすでに声優さんに違和感が湧きませんでした。

抵抗無く入ってきて、エンディングのクレジットを見て、「あ、そう言えば違和感なかったわ」というレベルでした。

個人差はあるでしょうが、まだ違和感ある方もすぐに馴染むと思います。

私の好きなアフロ・千秋のご活躍はまだ当分先になりそうですね。 来週も期待してます!


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