この音とまれ! 2期アニメ 第一話#14「一歩前へ」 感想・ネタバレ・評価、見逃し配信情報も

10月5日(土)より毎週土曜25時~TOKYOMX1/BS11/FOD ほか、にて第2期が放映開始となった、「この音とまれ!」

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2019年4月~6月に第1クール、同年10月~12月に第2クール放映となるこの作品の、放映・配信情報と、各話感想及びネタバレ等をまとめていきたいと思います。

感想(ネタバレ含む)に入る前にまずは、「まだ観てない」「見逃してしまった…」という方も居らっしゃるかもしれませんので、その情報をお伝え致します。

【放映情報】

  • TOKYO MX1  2019年10月5日(土)より毎週土曜25時~
  • BS11 2019年10月5日(土)より毎週土曜25時~
  • AT-X  2019年10月7日(月)より毎週日曜22時~
  • とちぎテレビ  2019年10月9日(水)より毎週水曜23時~
  • WOWOW  2019年10月9日(水)より毎週水曜24時~(全話無料放送
  • 北海道テレビ 2019年10月14日(月)より毎週月曜25時20分~

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#13「久遠」振り返り

ということで、まずは1期の最終話、#13「久遠」を少し振り返っていきます。知ってる方は飛ばして大丈夫です!

――――――――――――――――――

邦学祭当日。二年生の来栖の不注意(人前で初演奏という緊張や不安の為)によって倒れた箏から、さとわを庇った愛は、右腕を怪我してしまう。

それにいち早く気付いた顧問の滝浪は、愛をトイレに連れて行き、「無理に出て何かあったら顧問の俺の責任になるから出場禁止」と言い渡す。

しかし愛は、「あいつらと引くの楽しいんだよ!俺だけ外から見てるなんて、ぜってぇ嫌だ!」と、反論し、怪我を隠して演奏を引く選択をした。

それをトイレの外で聞いていた部長の武蔵は、中から出てきた滝浪の意図を探ろうとする。

「本当に自分の保身が大事なら、こんな所(トイレ)じゃなく、直接救護所に連れてっちゃえば良かったのに」

しかし滝浪は、「面倒だから」と、最終判断を部長の武蔵に一任して去って行ってしまう。

愛は演奏直前に部員達の元へ戻る。「腹痛」とウソを吐いて。

怪我した手を隠しいつも通り振舞う愛に、武蔵はトイレで聞いた愛の本音を思い出し、愛の怪我のことには触れず、「今までで一番の演奏にしよう」と声を掛ける。

――そして緊張と不安が交錯する中、いよいよ時瀬高校の演奏が始まった――

出だし直後にさとわのソロが入り観客も聞き入る中、さとわの演奏に憧れている姫坂高校のかずさだけは「前とは少し音質が変わったみたい」と違和感を覚える。

曲は転調し、最初の難所“武蔵と愛の掛け合い”の最中、愛は怪我の痛みから音がズレてしまい、掛け合いは失敗。

音がズレたことに加え、「いつもビシッと決まっていた二人の掛け合いが上手くいかなった」ことにより、他の部員も動揺し、演奏はより悪い方へと流れていく。

ズレてるだけではなく、いつもより愛の音が小さい事に気付いたさとわが振り向くと、演奏する愛の右腕は痛々しい程に腫れていた。

直後、「あの時私を庇ったせいだ」とさとわは気付き、その動揺は演奏にも影響してしまう。

演奏の支柱でもあるさとわがブレてしまったため、時瀬高校の演奏はどんどんバラバラになっていく。

自分を庇ったせいで愛が怪我をしたと思ったさとわは、自分のせいだと罪の意識に苛まれ、部長の武蔵は「自分の判断ミスだ」と自己嫌悪。

怪我をした愛は「自分勝手なわがままで出てこのザマかよ」「本当はもっとみんな弾ける」と自責の念に駆られていく。

その不穏な流れを断ち切ったのは、人一倍リズム感の悪い、光太だった。

#13「久遠」より

いつも同じタイミングで入れなかった光太は、「自分がみんなの足を引っ張っている」と姿を消し、残された全員は「退部」という二文字を脳裏が過ぎり、心配させた。

結局深夜に一人練習していた所を見つけられ、みんなが自分を心配して探しに来てくれたこと、「お前が居ないと嫌だ」と、下手な自分を諦めないでいてくれた事に感謝している仲間が、このまま笑顔で終われない演奏なんて絶対に嫌だ!

という一心で、苦手だった裏拍を完璧のタイミングで強く弾き、光太は同じパートの来栖を引っ張っていく。
その音に、気持ちに、周りは感化され、皆同じ方向に向けて走っていく。

そして二回目の“武蔵と愛の掛け合い”

「大丈夫」「絶対そこに音は来る」と、互いが互いを信じ抜き、一回目とは全然違う掛け合いを魅せ、観客や滝浪を驚かせる。

そのまま武蔵、愛の順番でソロが入り、愛は怪我をしているとは思えない程の音を響かせる。

それを聞いたさとわは、「自分なりの引っ張り方」として、「100%全力で弾く」という愛との約束を果たす。

全員が同じ方向に向けて走り出し、演奏はクライマックスへ。

調子を取り戻した時瀬高校の演奏は、風となって他校の生徒や滝浪を魅了したところで、演奏曲「久遠」は終わる。

―――――――――――――――

ざっと振り返るとこんな感じですかね?(長くてすみません)

そうなんです、「演奏しきって終わる」という何とも言えない所で1期は終わってしまったのです(笑)

それを観ていた観客や審査員のリアクションは2期に持ち越し、というお預けを喰らいました(笑)

これまでの話で演奏曲「久遠」がハッキリと見えていなかったので、この回でようやく全体像が見えて、漫画では表現出来なかった「音」で感じ、感動と興奮を味わえました。(それでも、絵だけでその演奏の良さが伝わってくる原作は素晴らしいと思います)

個人的には、「掴み所があまりないけど曲想を練る時は頼りになる人材」程度にしか思ってなかった光太が、やってくれた感があって一気に好きになりました(笑)

そんな#13「久遠」の感想はさておき・・・

最新話#14「一歩前へ」の感想

まず先に、2期開始前のPVで速攻ネタバレが入ります。

「いつまでもしみったれたツラしてんじゃねぇよ」

と、落ち込んでいる生徒に滝浪先生が言うPV冒頭で、邦楽祭の敗戦がほぼ分かります(笑)

2期は、こんな所は導入も導入、これからそれ以上に、詰まりに詰まった内容になっていると、逆に期待が膨らみます!

では、ストーリーを追いながら、感想も少しずつ挟んでいきましょう。

―――――――――――――――

冒頭は足早に、前回(#13)の回想をしつつ、スタッフのクレジットを流していく。

クレジットが終わった所で演奏も終了。少し間を置いてから会場は拍手に包まれる。

>>「聞き入ってしまった」という客席の表情からの拍手喝采で、「良い演奏をした」という印象はさすがですね。

時瀬高校箏曲部の演奏を客席で聴いていた、明陵高校の桐生桜介は、

「前半と後半、まるで違う学校の演奏みたいだった」「音色も想像と違ったし、深かった」と、嬉しそうにしており、

永大付属の宮千太郎は、凄かったと認めながらも、「あんなん俺らに比べたらへでもねぇよ!」罵っていた。

審査員にも、「心が奮い立った感じ」「こういう演奏が聴けて幸せ」と好印象を与えており、前半の失敗から上手く巻き返した様子が窺える。

また、時瀬高校の次の順番になる珀音高校は舞台袖で聴いており、「凄くなかった?」「めちゃくちゃ盛り上がってる」と驚いていたが、神崎澪は、笑い転げていた(笑)

ただ一人、かずさだけは「認めない、あんな演奏」と憤っていた。

>>時瀬校の演奏の反響が各キャラクター毎に描かれているこのシーンで個人的に一番好きだったのは、愛の親友の哲生が「お母さん」と呼ばれた所です(笑)

「愛の保護者」と名高い(?)哲生は、叔母さん公認の保護者になりました、というかそのうち叔母さんの保護者になってそう(笑)

舞台裏に箏と共に戻った時瀬校箏曲部は、武蔵・愛・さとわが同時に謝罪。

>>この子達本当に仲良いなぁ(笑)

各々が「自分のせいだ」と思い込んでいたので、同時に「優しい子達だな」という印象を受けました。

愛は「腹痛」というウソの言い訳を貫こうとするが、顧問の滝浪は「すぐバレるウソ吐いてんじゃねぇよ」と水を差し、隠していた右腕の怪我を皆に周知させる。

その怪我を見て、「まさかあの時の…」と、自分の不手際で招いた事故(壁に立てかけた箏を倒してしまう)で愛が怪我をした、と来栖は思い込んでしまいそうになる(事実そうなのですが)。

すかさず滝浪がフォローします。

「こいつが調子悪いみてぇだからトイレにぶち込んで、本番出なくていいつったら、キレて壁ぶん殴ってこのザマだ」

>>や、滝浪先生イケメソ具合(笑)

ここで事実を話していたら、きっと来栖は自分を責めてしばらく落ち込んでいたでしょう。

それに気付いて事実を隠し、話をすり変える武蔵の優しさもさすがです。

世の中、知らない方が幸せな事もあるんですよね。

…にしても文字に起こすと、口調悪いな滝浪先生(苦笑)

救護所へ行く愛。それを追う様に、早々と片付けを済ませて出て行くさとわ。その表情は晴れてはいない。

愛がいつも飲んでいるイチゴオレを自販機で買い、売店でいちごのお菓子を買い占めたさとわは、救護所から出てきた愛に声を掛けようとするが、ほぼ同時に来たかずさに先を越されてしまい、物陰に隠れる。

かずさは、時瀬校の演奏で感じた憤りを愛にぶつける。

「あんた達のせいでさとわちゃんは下手になってしまった」

憧れていたさとわちゃんの音を汚した、と。

>>かずさの気持ち、やるせないですね。

この後の独白で、怒っていた「もう一つの理由」が明らかになりますが、複雑でしょうね…。

好きだった人が変わってしまって、それを変えたのが自分じゃなく嫌いな人。その変化の良し悪しは置いておいたとしても、割り切れるものじゃない。

こうして成長していけるのも、若さの特権だと思います。

逆にさとわは、色々と救われた気持ちでしょうね。本人(愛)は気付いてないでしょうが(笑)

そしてここの愛の切り替えしと、そこからさとわと鉢合わせしてからの一連の流れが、個人的#14の見所の二つあるうちの一つだと思うので、詳しくは書きません(笑)

気になる方はアニメを是非!!!!

一向は落ち込んだ様子で会場を後にし――って、ここは2期PVでも何となく観られるので割愛します(笑)!!

間違いなく見所のもう一つになっているシーンです!!

ただね、結果発表を引っ張っても、結果は見えてましたごめんなさい(笑)

という訳で、最後はED、と見せかけたOPテーマ、蒼井翔太さんの「Harmony」

https://www.amazon.co.jp/Harmony【通常盤】-蒼井翔太/dp/B07VPHBNC5 より

最後の最後にテンションが上がったことをサラリと書きます。

OPテーマ始まり、机の上の楽譜の隣の紙に書かれた『天泣』と『1位』の文字っ!!!!

#14「一歩前へ」より

これはこれは…(意味深)

――――――――――――――――

気になる方は、単行本13巻~14巻を是非読んで頂きたい!

https://www.cmoa.jp/title/72753/vol/13/ より
https://www.cmoa.jp/title/72753/vol/14/ より

たとえ先を知っていても、何度も読み返したくなると思います!

また、「気になっているけど、1期見てないからなぁ…」

という方はご安心を!

1期を配信している所もございます。

FODプレミアに登録すれば独占見放題!
いつでも1期全話が見放題&2期も都度最新話が追加されていきます!

https://fod.fujitv.co.jp/s/genre/anime/ser5856/

という事で、長々と読んで頂きありがとうございました。


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