『STEINS;GATE』 新作(アニメ・3期・劇場版含め)はあるか? 考察まとめ

先に結論から言います。                                                                                               

可能性は大いに在り得ると思います」

(※あくまでも個人的予想です)






https://twitter.com/famitsu/status/1112579200416800768 より

以下、順を追って説明致します。

まず、

『STEINS;GATE』(通称:シュタゲ)とは、

20091015日に、Xbox360で、“5pd.(現:MAGES.)”より発売されたゲームソフト。ジャンルは『アドベンチャー、SF』。

発売後は、口コミを通じてストーリーが評価され、ファミ通の企画、

「読者が選ぶオールジャンルゲームベスト(過去に出た全作品含む)ランキング」において、「アドベンチャー編 1位」を獲得。

以降、アニメやスピンオフ作品等を、“別の世界線での話”として多く出展。

中でも、続編にあたる『STEINS;GATE 0』は、2015年、PS3PS4PS Vitaで三機種同時発売され、2017年に「ヤングエース」にて連載。20184月にはアニメ化もし、

「記憶を消してもう一度プレイしたい作品」として語られる事もある人気作品である。

【簡単なストーリーと感想】(※多少ネタバレ含む)

20107月の秋葉原が舞台。小さな発明サークル「未来ガジェット研究所」の創設者にしてリーダーの主人公、「岡部倫太郎」、またの名は「鳳凰院凶真」。

岡部を中心に、研究所のメンバー(ラボメン)の「橋田至」(通称:ダル)、

岡部の幼馴染「椎名まゆり」と共に、日々変な発明を繰り返していた。

2010728日、岡部とまゆりは、秋葉原のラジ館にて行われた、中鉢博士 タイムマシン発明成功記念会見に赴き、そこで岡部は「牧瀬紅莉栖」と出会う。

その後ラジ館内を散策していたまゆりと合流した所で、館内に「絶叫」が響き渡る。その声がした階の一室に岡部が行くとそこには、

血溜まりの上で静かに横たわる、牧瀬紅莉栖の姿があった・・・

その報告を、研究所(ラボ)に居たダル(橋田)にメールを送った瞬間、岡部は眩暈に襲われる。

しばらくして我に返ると、今までの光景とは明らかに違う――人工衛星がラジ館屋上に墜落していた。

混乱する岡部をよそに、まゆりとダルは普段通りだが、岡部と二人の間には少しずつ記憶に齟齬(そご)が発生している。

混乱が続く岡部は、ダルに送ったメールを確認するが、送信履歴には無く、また、受信したダルの携帯にはなぜか1週間前の日付で届いていた。

さらに混乱する岡部の目の前に、刺されていたハズの牧瀬紅莉栖が無傷の状態で現れ・・・

感想としましては、

アニメ第1話を見る限り、あまり内容が頭に入って来なかったり、厨二病全開のキャラクター達に嫌悪感を覚えるかもしれません(かくいう私も最初はそうでした)。

しかし数話進むとそれにも慣れ、というか、次々と展開されていく「謎」の方が気になっていき、物語後半には怒涛の「伏線回収」が爽快です!

なにより、最後の最後にはとても爽快な大どんでん返しも、この作品の大きな話題であり、魅力の一つだと思ってます。

また、アニメが再放送された際、全く何も告知されないまま、物語の一番の見せ場手前の第23話の最後で本来のストーリーとは違う分岐をし、続編(STEINS;GATE 0)へと繋げ話題を呼びました。

「2019年10月15日は記念日」

STEINSGATE」は、20091015日のゲーム販売開始から、この日で丁度10周年になります。

それに伴い公式は、2019年4月に「STEINS;GATE 10th Anniversary」と称し、「SPECIAL 10 PROJECTS」――10周年を記念して10のPROJECTをHPで発表しました。

HPでは、PROJECT110までを「COMING SOON」と隠し、現段階(2019106日)で、PROJECT 3まで公開されています。

「――だからと言って、新作とか早計でしょw」

という声が聞こえてきそうですが、そう決め付けること自体、まだ早計かと思います。

ゲーム発売は2009年、TVアニメは2011年、劇場版は2013年と数年前ですが、

2018年には続編の“STEINS;GATE 0”のアニメ放送、同年9月にはシナリオを概ねそのままで「フルアニメADV」を発売。2019年にはNintendo Switchソフト「STEINSGATE ダイバージェンシズ アソート」が発売されており、また、AT-XBS-11でも現在、再放送が行われたりしています。

ちなみに、「SPECIAL 10 PROJECTS」発表当日は41日。エイプリルフール企画として偽の企画10個が発表されました(笑)

公式Twitter→ https://twitter.com/kagakuadv/status/1112520201529024512

翌日にはこの10個は偽者企画だと発表されたましたが、この偽企画に対しても様々な憶測が飛び交い、中でも、10個の偽企画の頭文字を繋げ、『神をハッキングせよ』という言葉になる、という説が個人的には濃厚かと思います。

『神をハッキングせよ』とは、


https://twitter.com/kitaharafumi/status/1112728384713322496 より

STEINSGATE」の企画/原案、エグゼクティブプロデューサーの「志倉千代丸」氏の最新プロジェクトであり、「2019年には出ません。ただ、来年のオリンピックには先を越されたくない」

と、本人も発言しているので、こちらは恐らくそれを見越した時期になるかと思います。

この発言は、ファミ通.COMにて詳しく書かれているので、詳しく知りたい方はコチラをご覧下さい↓

ファミ通.COM 「MAGES.のKADOKAWAグループ独立を志倉千代丸氏に直撃インタビュー!志倉社長が描くMAGES.の未来とは?」https://www.famitsu.com/news/201909/17182744.html

「――待て待て。今制作している作品が2020年なら、尚更シュタゲの新作は無いでしょw?」

という声も聞こえてきそうなので、話を元に戻します。

[STEINS;GATE10th Annivresary]

  • “PROJECT 1”

“PROJECT 1”は、同年10月12日に「科学ADVライブ S;G 1010th ANNIVERSARY」を、Zepp Diver City[TOKYO]にて開催。

ARTIST

いとうかなこ/今井麻美/亜咲花/彩音/純情のアフィリア/Zwei/ファンタズム(FES cv.榊原ゆい) (順不同)

Voice Actor:

岡部倫太郎 役/宮野真守

椎名まゆり 役/花澤香奈

橋田 至  役/関智一(司会)

牧瀬紅莉栖 役/今井麻美(司会)

桐生萌郁 役/後藤沙緒里

漆原るか 役/小林ゆう(昼公演のみ出演)

フェイリス・ニャンニャン 役/桃井はるこ

イベント詳細はコチラ→http://www.kagaku-adv.com/sp/kagakuadvlive2019/

なお、現在すでにチケットは売り切れている模様ですが、グッズ販売はチケットが無くても購入出来るそうなので、チケットが取れなかった方でも、会場に足を運んでグッズを買えば同じ空気を体感出来るかもしれません。

公式ページはコチラ→http://steinsgate.jp/10th/project1/

  • “PROJECT 2”

PROJECT 2”は、秋葉原にて、“死と再生の女神――オペレーション・グルヴェイグ――”開催決定!

728日。それは、岡部と紅莉栖が初めて出会った日。そして「STEINSGATE」の物語が始まった日でもあります。発売10周年を迎える今年、この記念すべき日に作中の舞台と同じ秋葉原にて2日間限定のスタンプラリーを開催します。

岡部たちラボメン8人のスタンプを集め、運命石の扉(シュタインズゲート)に到達しよう!

(公式サイトより引用)

詳細はコチラ→http://steinsgate.jp/10th/project2/

こちらはすでに終わってしまっていますが、今後似たような企画が無いとは言い切れないので、今後も期待して待ってみては如何でしょうか。

  • “PROJECT 3”

PROJECT 3”は、

コミックマーケット96にて「STEINS;GATE 10th Anniversary」グッズ販売決定

詳細はコチラ→http://steinsgate.jp/10th/project3/

こちらもすでに終わってしまっていますが、恐らく冬コミでもグッズ展開が予想されるので、諦めず情報解禁を待ちましょう!以上、現段階(2019年10月6現在)ではまだ“PROJECT 3”までしか発表されていません

http://steinsgate.jp/10th/ より

“PROJECT 4”以降の予想

少なくとも“PROJECT 4”、多ければ“PROJECT 6”~“PROJECT 10”くらいまで、近日中に(もしかしたら一気に)発表されると個人的には予想しています。

というのも、上記した“PROJECT 1”Zepp Diver City[TOKYO]にて1012日開催の「科学ADVライブ SG 1010th ANNIVERSARY」で、“PROJECT 4”以降の幾つかが発表されることでしょう。

(そもそも2019年も残すところ2ヶ月半なので、そろそろ発表しないと10周年が終わってしまう)

こういったイベントでは、新作ゲーム、もしくは新作アニメ(劇場版含め)を発表し、「今回特別に先行で映像を~」と言って、来場者に期待を持たせる、なんて事もよくある話ですよね(笑)。

そしてこれは、本当に個人的観測ですが、

最後“PROJECT 10”辺りは、『新作STEINSGATE 製作決定』あたりではないかと思います。

劇場版にしろ新作アニメにしろ、『製作決定』なだけで、「具体的にいつか」を明記しない可能性も大いにあります。

仮に「いつか」明記されるにしろ、先述した『アノニマスコード』のビッグタイトルが2020年のオリンピック手前に発売と予想されるので、

『シュタゲ』をやるのであれば、製作期間を考慮しても【早くても2022年冬、もしくはそれ以降の可能性】です。もう一度言います、

『シュタゲをやるのであれば、早くても2022年冬以降』

です。

「なんだよ、そんな先かよ!」

「ここまで見て損した!」

という方、少々お待ち下さい!予想はまだ終わっていません!!

STEINS;GATEの世界観を引き継いだ完全オリジナル作品

内容としては、スピンオフ作品も数多く出展されていますが、そのどれでもなく、

【完全オリジナル】が濃厚ではないかと思っています。

というのも、志倉千代丸さんが携わる作品はよく、「作中に他作品のキャラクターや名称が登場する」なんて事がよくあります。

現に、この「STEINSGATE」に関しても、作中に他作品のキャラクター(と推測される)名が出ますし、「STEINSGATE」から他作品に出演したキャラクターも居ます。

なので、「STEINSGATE」ではなく、『STEINSGATEの世界観やキャラクターを引き継いだ別作品』なんて可能性もあります。

具体的には(未見の方には少々ネタバレになってしまいますが)、

『鈴羽がタイムマシンに乗ってやってくるまでの話』

もしくは、『その世界観の別作品』の説です。

というのも、先述している『アノニマスコード』の世界が、2037年の未来であり、

「その前後の2036年、2038年も描いている」と、志倉千代丸さんはインタビューで仰っています。

2036年と聞いてピンときた方は、かなりSTEINSGATEがお好きな方かと思います(笑)

2036年と言えば、STEINSGATEの阿万音鈴羽が居た年ですし、アマデウスも存在していました。

https://www.famitsu.com/news/201909/17182744.html より

もちろん、『アノニマスコード』に、鈴羽やアマデウスが出てくる可能性も高いと思います。

が、それだけでは「STEINSGATE 10th Anniversary」の、「SPECIAL 10 PROJECTS」の発表としては弱い気がします。

最初の方にも挙げましたが、【再放送で何も告知されないまま本来のストーリーとは違う分岐をし、話題を呼んだ】作品でもありますから、エンターティメントに富んだ発表、今後の展開にも期待しても良いと、個人的には思っています。

まとめ

  • ・「STEINS;GATE」の新作は、可能性的にはゼロではない。
  • ・世界観、もしくはキャラクターを引き継いだ別作品
  • ・無かったとしても、『アノニマスコード』に「STEINS;GATE」のキャラクターが出てくる可能性は高い。

以上、長くなってしまいましたが、この記事を読んで頂き、有難うございました。

10周年おめでとうございます!


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