アニメ映画『HELLO WORLD』あらすじネタバレと感想!豪華すぎるスタッフ・キャスト陣!!

(C)2019「HELLO WORLD」製作委員会

君の未来を守りたい!

セカイがひっくり返る、恋愛青春SF小説

映画原作 2019.9.20.Fri 全国ロードショー

「お前は記録世界の住人だ」本好きで内気な男子高校生、直実は、現れた「未来の自分」ナオミから衝撃の事実を知らされる。世界の記録に刻まれていたのは未来の恋人・瑠璃の存在と、彼女が事故死する運命だった。悲劇の記録を書き換えるため、協力する二人。しかし、未来を変える代償は小さくなかった。世界が転回する衝撃。初めての感動があなたを襲う。新時代の到来を告げる青春恋愛SF小説。

~Amazon内容紹介より~

2019年9月20日、アニメ映画『HELLO WORLD』が公開されました!

今年の映画界は春の『アベンジャーズ/エンドゲーム』『名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)』に始まり、夏には『天気の子』とコミック原作やアニメ作品でスマッシュヒットを連発していますが、この『HELLO WORLD』もそれらのビッグタイトルに負けず劣らずのポテンシャルを持っています!

■豪華すぎるキャスト陣!北村匠海と浜辺美波、久しぶりの共演も!

まずは豪華キャスト陣。

主演の3人は

・北村匠海

・松坂桃李

・浜辺美波

という若手の超売れっ子俳優さんを起用!!!

北村匠海さんと浜辺美波さんは映画『君の膵臓をたべたい』でも共演し、二人とも今は押しも押されぬ人気者。この二人の二年ぶりの共演という点も注目です!

北村匠海さんは「アニメーション映画が昔から大好きで、実は細田守監督作品のオーディションに参加したこともある」というほど。さらには「家族がジブリ好きで、愛犬の名前に『ハク』(『千と千尋の神隠し』の人気キャラクター)と命名している」そう。

小さいころからガンダムが好きだったようで、共演した浜辺美波さんに『機動戦士Zガンダム』を薦めていたとか。ガンダムの中でも『Zガンダム』を薦めるあたり、相当できるファンですね(笑)

浜辺美波さんも大のマンガ好き!週刊ヤングジャンプに連載中の『キングダム』にハマっていて、自身も愛読しているという『約束のネバーランド』では2020年冬公開の実写映画の主演にも抜擢されています。

アニメでは『HELLO WORLD』の伊藤智彦監督が手掛けた『ソードアート・オンライン』シリーズのファンで、劇場版にも映画館に足を運んだ程だそうです。

そして松坂桃李さんに至っては「ゲスト出演したラジオで、宣伝そっちのけで『遊戯王トーク』」、「デュエル(遊戯王の試合のこと)のオフ会に参加している」など強すぎる『遊戯王』愛でネット上でヲタク達の胸を度々熱くさせてくれる程のヲタク属性の持ち主です!

美男美女3人が揃いも揃ってアニメ好き……それだけでなんだか好感度上がりますよね(笑)

収録現場では「ガンダム」「パトレイバー」「AKIRA」などのワードが飛び交い、伊藤監督から松坂桃李さんへ「エヴァンゲリオンのワンシーンを具体例に出したディレクション」も飛び出したとのこと。……なんて楽しそうな現場なんだ、羨ましすぎるっっっ!!

■『HELLO WORLD』は主題歌も豪華!OKAMOTO’S、ヒゲダン、Nulbarichの3組が彩る!!

『HELLO WORLD』のクレジットになにやら聞きなれない名前があります。

音楽担当の『2027Sound』です。これは、「今もっともおもしろいアーティストたちによって、新しい映画音楽のかたちを創造する」をコンセプトに、『HELLO WORLD』のためだけに結成された実験的プロジェクトの名称だそうです。

なるほど、それは聞きなれないわけだ!!

2027Sound、その内実はOKAMOTO’Sをハブとして、企画に賛同したOfficial髭男dism、Nulbarich、OBKR、Yaffle、STUTS、BRIAN SHINSEKAIといった同世代のミュージシャンが集結したものとのこと。

なんとも贅沢な面々ですね……。

映画のシーンに合わせて制作された主題歌は、本作のEDとなっているOKAMOTO’S「新世界」、挿入歌であるOfficial髭男dism「イエスタデイ」とNulbarich「Lost Game」の3曲。

OKAMOTO’S、Official髭男dism、Nulbarich……この並びを見れば音楽好きな方なら「ヤバイ!」ってわかりますよね。ええ、そうなんです、3曲とも超絶ヤバいです!!

まだの人は是非劇場へ行って聴いてきてください!

■アニメ映画『HELLO WORLD』のあらすじネタバレ!最後のシーンの意味は!?

キャスト、音楽陣の豪華さを確認したところで、アニメ映画『HELLO WORLD』のあらすじを結末までネタバレしていきたいと思います。

名台詞、名シーンを見逃さないようにチェックしておきましょう!

 ※以降の記事では作品のネタバレを含みます。ご注意の上、お読みください。

まず冒頭映し出されるのは2027年の京都府の風景。何気ない日常の通勤通学風景が映し出されますが、今よりちょっとデジタル化した感じ。そこにはARか、もしくはホロスクリーンのような技術で観光を楽しむ人々の様子が。

主人公、堅書直実(かたがきなおみ)は京都の学校に通う高校生。内気な性格からなかなかクラスメイトと打ち解けられず、本だけが友達です。自分を変えるために、『決断力』というタイトルの書籍を購入して、本に記載されている通りに行動をしてみますが、どれもうまくいかない模様。

ある日、三本足のカラスが、直実が落とした本を持ちさってしまいます。直実はカラスを追いかけ、伏見稲荷大社でカラスに追いつきなんとか取り返せました。その時、直実の身に奇妙な予感が走ります。

そして気が付くと目の前にフード姿の怪しい男が。男は何やら独り言をつぶやいた後、直実の存在に気づきます。直実は逃げ出しましたが男に追いつかれます。そしてここで、フードの男には実体がなく、他の人間には見えていない存在であることに気づきます。

■フード男の正体は未来の自分!?『HELLO WORLD』の世界観が明らかに!

フード男は自分と直実が何者なのかを教えるために『京都府歴史記録事業センター』、そして河原に直実を連れ出します。『京都府歴史記録事業センター』では、京都全体のデータを記録する『アルタラ』というシミュレーターのことを聞き、河原では「この河原で観測用ドローンが墜落して、直実がケガをする」というのが大切な過去の事象だと聞かされます。

そうなのです、このフード男、実は未来からきた「ナオミ」だというのです。そして直実は未来からきた「ナオミ」から、「同級生の『一行瑠璃』と恋人になる」という衝撃の事実を聞かされます。ただし、付き合って1カ月たらずの初めてのデート中、一行瑠璃は落雷によって命を落としてしまうそう。「ナオミ」はその過去事象を変え、瑠璃が幸せになる

歴史をみた…という思いで、過去にやってきたと言います。


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